大わらじ、たきあげ 富士登山安全に感謝 御殿場

(2018/9/9 08:43)
大わらじに点火する人たち=御殿場市

 富士山の夏山シーズンと御殿場市の夏を締めくくる「わらじ供養祭」が8日、同市の御殿場高原時之栖で開かれた。市民が製作し、健脚の象徴として市内に飾られてきた長さ約3メートルの2体の大わらじをたきあげ、登山者の安全を感謝した。
 かつて旅人や富士登山者が捨てたわらじを地元住民が拾い集め、供養したのを起源とする行事。雨が激しく降る中、若林洋平市長や白装束に身を包んだ観光関係者らが、たいまつで火を付けた。
 7月後半から市内で開かれた一連の夏の行事「わらじ大祭」のフィナーレ。お笑いコンビ「テツandトモ」のライブステージも繰り広げられた。最終盤には打ち上げ花火が夜空を彩り、集まった人たちが夏の余韻に浸った。

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