返礼品に最新がん検診 焼津市のふるさと納税、全国初

(2018/9/7 07:52)

 焼津市は6日、同市立総合病院で実施する総合がん検診を市へのふるさと納税の返礼品に加えたと発表した。MRI(磁気共鳴画像装置)を使った「DWIBS(ドゥイブス)」と呼ばれる最新の検査方法で、同方法による検査がふるさと納税の返礼品になるのは全国初という。
 同院は、耳の下から太もも辺りまでの画像を撮影できる可動式の天板を企業と共同開発し、2017年11月からドゥイブス法による総合がん検診を始めた。陽電子放射断層撮影装置(PET)検査と違い、検査用の投薬や被ばくがなく、年2回受けることができる。
 同院によると、ドゥイブス法によるがん検診を実施しているのは全国5施設で、公立病院では焼津市立総合病院のみという。
 20万円以上の寄付で総合がん検診と肺がんCT検診のセットを贈る。担当者は「自分の健康や、市内に住む家族へのプレゼントとして検討しては」と話した。4日から返礼品のメニューに加えた。
 問い合わせは市ふるさと納税課<電054(626)9406>へ。

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