天浜線「転車台カレー」に湘南カラー 浜松、8日発売

(2018/9/2 08:54)
8日に発売する湘南カラーの転車台カレー、白米に青のりとパプリカの粉末を混ぜて表現した=浜松市天竜区二俣町の十文字屋

 天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区二俣町)本社前の定食店「十文字屋」は8日、同鉄道名物の転車台にオレンジと濃緑の「湘南カラー」車両が載った様子をモチーフにしたカレーを発売する。転車台カレーは第3弾。
 転車台はかつて蒸気機関車の進行方向を変えるのに使われた円形の回転台で、国の登録有形文化財。車両に乗って転車台を体験できるツアーが、来春本県で展開される大型観光企画「静岡デスティネーションキャンペーン(DC)」商品の一つに選ばれている。
 開発した松島隆康店長(63)は「鉄道好きな観光客や家族連れに楽しんでほしい。地域活性化につながればうれしい」と話す。
 丸い皿にルーを入れて円形の台を表現。車体は白米を高さ7センチ、長さ12センチの直方体に固め、濃緑部分に青のり、オレンジ部分にパプリカの粉末を混ぜて、旧国鉄時代から長く親しまれた湘南カラーを再現した。
 2015年に同鉄道の車両2タイプをかたどった転車台カレーを発売しており、湘南カラーは3タイプ目。顔部分の車両前部にはでんぷんの可食印刷シートを貼り、リアルに仕上げる。カレーは三ケ日牛入りでサラダ付き。価格は税込みで896円。

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