パラサイクリング知って 静岡県と4市町が2年前イベント

(2018/8/27 07:00)
見本走行を披露する川本翔大選手=26日午後、沼津市のプラサヴェルデ

 静岡県と伊豆、御殿場、裾野、小山の4市町は26日、2020年東京パラリンピックの2年前イベントを沼津市のプラサヴェルデで開いた。選手によるトークショーや競技用自転車の試乗を通し、開催機運の醸成や、県内で行われる障害者自転車(パラサイクリング)の周知を図った。
 日本パラサイクリング連盟(伊豆の国市)の権丈泰巳理事長と、パラサイクリング日本代表の野口佳子選手(掛川市出身)、川本翔大選手、福井万葉選手(静岡市出身)が登壇した。競技を紹介する映像を見ながら権丈理事長が特徴を解説した。選手は「出場する全種目で金メダルを取る」などと東京パラリンピックへの意気込みを語った。
 体験会では、三輪のトライシクルと手こぎのハンドサイクルの試乗を行った。参加者は普通の自転車との違いに戸惑いながら楽しんだ。川本選手は二輪の見本走行を披露。片脚を素早く上げ下げしながら加速すると、来場者から歓声が上がった。
 県は9月6日までをパラリンピック2年前イベント期間と位置付け、さまざまなイベントを開く。

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