登山道に光の帯 富士山、御来光目指して続々山頂へ

(2018/8/2 11:12)
御来光を目指し山頂に向かう登山者のヘッドライトの列。左奥は御殿場市内の夜景=2日午前3時2分、富士山富士宮口9合5勺(しゃく)付近

 富士山の富士宮口登山道は2日未明、山頂から御来光を拝もうと多くの登山者が列をなし、ヘッドライトの帯が山頂までひと筋になって続いた。
 満天の星、眼下には御殿場市方面の夜景が広がる午前3時すぎ、9合5勺(しゃく)付近ではヘッドライトで登山道を照らしながら急斜面の岩肌を踏みしめ、登山者が列になって進んだ。
 金剛杖やストックを頼りに息を弾ませて山頂にたどり着いた登山者は、眺望ポイントを定めて腰を下ろし、静かに御来光が差し込む瞬間を待った。午前5時ごろ、霧の向こうに待望の朝日が顔を出すと、あちらこちらで歓声が上がり、スマートフォンで記念撮影する姿が見られた。

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