極わせ米、早くも稲刈り 焼津の水田

(2018/7/27 17:00)
極わせ品種「なつしずか」を刈り取る生産者=27日午前、焼津市関方

 全国的に猛暑が続く中、焼津市関方で27日、早くも2018年産米の収穫が行われた。地元生産者が静岡県生まれの極わせ品種「なつしずか」を刈り取った。
 同市の農業生産団体「高草ファミリー農産」が4月4日に約80アールの水田に植えた苗が黄金色の稲穂に成長した。台風12号の接近が予測されるため、収穫を3日ほど早めたという。
 団体代表の小畑幸治さん(62)=同市坂本=は「連日の酷暑で生育は早かった。お盆に焼津の味を楽しんでほしい」と話した。約3・5トンの収穫を見込み、JAおおいがわ直売所などで販売するほか、焼津神社に奉納する予定。

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