静岡県内で激しい雨 浜松124ミリ、松崎106ミリ

(2018/9/10 22:34)

 静岡県内は10日、前線の影響などで大気の状態が不安定になり、各地で雷を伴う非常に激しい雨が降った。静岡地方気象台は県内の広い範囲に大雨警報や竜巻注意情報を出したほか、御前崎市や伊豆の国市、下田市に土砂災害警戒情報を出して注意を呼び掛けた。
 同日午後9時までの降水量は、浜松市中区124・5ミリ、松崎町106・5ミリ、御前崎市95・5ミリなど。気象台によると、県内で11日午後6時までの24時間の予想雨量はいずれも多い所で60~80ミリとしている。

 ■県道に土砂流出、付近を通行止め 沼津市西浦
 10日午後2時ごろ、沼津市西浦江梨の県道に土砂が流れ出ているのを、付近で作業していた業者が見つけ、県沼津土木事務所に通報した。土砂は約2時間後撤去された。同事務所は再び流出する恐れがあるとして、現場付近を通行止めにしている。
 同事務所によると、雨によって沢の水があふれ、土砂が約100メートルにわたって道路上に流れ出たという。近くのトンネル出口でも土砂の流出があった。通行止め解除の可否は、11日朝に判断するという。

 ■大雨で伊豆急一時見合わせ
 伊豆急行は10日、大雨のため、午後6時5分ごろから約2時間にわたり伊東―伊豆急下田間で運転を見合わせた。同社によると、上下線で10本が運休し、約千人に影響が出た。

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