静岡・富士宮の孤立解消 台風21号、復旧工事進む

(2018/9/5 22:55)

 台風21号による崩土や倒木などの影響で通行止めになった静岡市葵区梅ケ島と富士宮市上稲子の県道で5日、復旧工事が進められ、周辺地区の孤立状態は解消した。
 静岡市によると、同市葵区の梅ケ島温泉地区に通じる県道梅ケ島温泉昭和線は同日午後3時ごろ、崩れた土砂の撤去が進んで道路が開放された。一時、住民11世帯25人と観光客4人の計29人が足止め状態となっていた。
 富士宮市の県道上稲子長貫線は同日正午、通行止めが解消された。倒木と電柱が道をふさぎ、現場から北側の15世帯23人の通行ができない状態が続いていた。
 県の発表によると、台風の強風により菊川市内の80代女性が自宅の庭で転倒し、脚を負傷して病院に搬送された。
 

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