首都圏からの移住促進、28市町がブース 都内で初のフェア

(2018/1/30 07:57)
移住希望者の相談に応じる県内各市町のブース=28日、都内

 静岡県内の市町、民間企業、NPO法人などでつくる「ふじのくにに住みかえる推進本部」と県は28日、首都圏から県内への移住を促すイベント「静岡まるごと移住フェア」を都内で初めて開いた。移住政策に対する県内市町の関心の高まりを反映し、本県単独の移住イベントとして過去最多の28市町がブースを出展した。
 家族連れを中心に約500人の移住希望者が訪れた。各ブースで担当者が移住希望者相談に応じ、移住に関する疑問や不安に答えたほか、地域の魅力を紹介した。移住の際にポイントになる雇用について知ってもらおうと、旅館業や製造業、建築業などの求人企業12社も参加した。
 南伊豆町に移住した60代男性が生活状況や移住先の印象、地域活動に取り組む様子などを語った。来場者からは「インターネットで得られない情報を得ることができた」などの声が聞かれた。

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