袋井市独自に「応援ゾーン」 ラグビーW杯、市長が代替案

(2017/12/6 07:38)

 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)の開催地となる袋井市の原田英之市長は5日、W杯の期間中にパブリックビューイングなどを実施する「ファンゾーン」の設置申請に市内の候補地が漏れたことを受け、代替案として市独自の「応援ゾーン」を設ける考えを示した。開会中の市議会11月定例会の代表質問で答弁した。
 市は愛野駅前のほか、原野谷川親水公園や市役所芝生広場などを候補地に挙げていた。原田市長はファンゾーンとは別に、地元の商業者による出店や、行政や商工観光団体が情報発信を行うスペースを確保する方針を明かした。「さまざまな規制や条件のクリアが必要と思われる」と前置きした上で、「県などと調整して早期に市内の候補地を決定したい」と述べた。
 ラグビーW杯ではエコパスタジアム(同市)が試合会場の一つとなる。ファンゾーンはスクリーンによる試合中継以外にも飲食の提供ブースなどが設けられ、県は本県のファンゾーンの候補地として駿府城公園(静岡市葵区)と浜松城公園(浜松市中区)を選定した。

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