大鉄、前田社長退任へ 後任に鈴木専務、27日正式決定

(2017/10/6 17:10)

 大井川鉄道(本社・島田市)の前田忍社長(46)が退任し、後任に鈴木肇専務取締役(55)が就任する人事が固まったことが6日午前、関係者への取材で分かった。27日の臨時株主総会と取締役会で正式決定する見通し。
 前田氏は、エクリプス日高(北海道)が大鉄の新スポンサーとなり新しい経営体制が発足した2015年8月に社長就任。経営合理化や社員の意識改革などに取り組んだ。
 関係者によると、今回の人事が大鉄と親会社エクリプス日高との関係に影響することはないという。前田氏は「自分で起業したい」などとして退社する意向を固めているという。
 鈴木氏は静岡市出身で1986年入社。監査室長や管理部長などを経て、ことし1月に専務取締役に就任した。たたき上げのトップとして沿線地域とのパイプ役などを担ってきた。

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