シクラメン、冬の小径を彩る 浜名湖の公園

(2018/1/6 08:47)
冬の園内を鮮やかに彩る「青いシクラメンの小径」=浜松市西区の浜名湖ガーデンパーク

 浜松市西区の浜名湖ガーデンパークの林道沿いに、紫色のシクラメン「セレナーディア・アロマブルー」が数多く咲き誇り、「青いシクラメンの小径(みち)」として冬の園内を鮮やかに彩っている。
 花の少ない時期に見どころを作ろうと園内の百華園の林道沿いに整備した小径で、シクラメンは1株に一重咲きの花を複数咲かせ、辺りに爽やかな香りを漂わせている。
 整備は4シーズン目。セレナーディアは夏場の環境作りが難しいため、温室で栽培されることが多いが、同パークは落葉樹林の中に植えることで多くの株を夏越しさせることに成功している。担当者は「屋外大規模植栽は日本で唯一」と胸を張る。
 今シーズンは新たに淡い青紫色で八重咲きの「セレナーディア・ライラックフリル」も含めて約千株を植栽した。装飾にもこだわり、木がセレナーディアの株を持ち上げているようなオブジェ型の鉢やハート形のつるし鉢を設置。落葉樹の枝にはフィンランドの伝統的な飾りも付けている。
 セレナーディアは3月中旬まで楽しめそうという。

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