無病息災願い、餅焼き 森町・大洞院

(2018/1/3 08:00)
餅を焼く参拝者=森町の大洞院

 森町橘の大洞院で1日、正月恒例のもち焼き行事が始まった。家族連れらが焼きたての餅を味わい、2018年の無病息災や家内安全へ願いを込めた。3日まで。
 大洞院は約600年前に開山したと伝えられる曹洞宗の名刹(めいさつ)。もち焼き行事は、寺の火を使った料理を食べるとその年は健康で災難から逃れられるとされる逸話による。座敷には火鉢が並べられ、除夜の鐘が鳴り終わってから集まり始めた参拝者は、炭火で暖を取りながら餅を網の上で焼いた。
 家族4人で足を運んだ会社員男性(44)=同町円田=は、友人の会社員男性(44)=同町飯田=一家と餅焼きを楽しんだ。2人は「家族の健康を願うとともに、この場で再会できるのを子供たちも毎年楽しみにしている」と声を弾ませた。

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