干支と花ショウブ、絵馬に 森町・小国神社

(2018/1/1 08:10)
黒柴犬などが描かれた絵馬付き破魔矢=森町の小国神社

 森町一宮の小国神社は元日から、2018年の干支(えと)の戌(いぬ)や同神社を象徴する花ショウブなどが描かれた絵馬付き破魔矢を千円で参拝者に授与する。同神社によると、干支に加え神社の特徴などをデザインした絵馬は珍しいという。
 イラストレーターとして世界大会グランプリを受賞し、伊勢神宮などの大絵馬を手掛けた東京都の絵馬師永崎ひまるさんがデザインした。犬の中でも古くから愛されているという黒柴犬の姿が描かれ、ショウブの他に神社の鳥居も表現した。
 3日間かけて近隣市町の奉仕者が破魔矢の縫製作業に取り組み、1万2千本を完成させた。権禰宜(ごんねぎ)の打田雅臣さん(33)は「今まで以上に親しみやすいデザイン。皆さんにとって幸せな1年になってほしい」と願う。
 同神社は正月三が日の参拝者を30万人と見込んでいる。

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