ひな人形、街中を彩る 袋井駅や商店100カ所に

(2017/12/30 08:58)
展示するひな人形を準備する職員=袋井市観光案内所

 1月1日から袋井市久能の可睡斎で始まる「可睡斎ひなまつり」を前に、市内で同時開催される「まちじゅうひなまつりプロジェクト」の準備が進んでいる。4月3日までの期間中、JR袋井駅周辺を中心に市内約100カ所にひな人形が展示される。
 ひな人形が展示されるのは商店や駅、公共施設、寺などで、企画は今回が3回目。旧東海道の古民家「石川宅」には屋形船の様子や花見の光景などを表現した特設のセットが並ぶ予定で、このほど市観光案内所で行われた事前のセッティングでは職員が準備に追われた。
 可睡斎への観光客の市内誘客を図ろうと、18店舗が参加してのスタンプラリーも開催する。可睡斎と参加店舗のうち2店舗を巡ると、市観光案内所で手拭いが受け取れる(先着200人)。
 市観光協会の栗林大事務局長(41)は「可睡斎だけでなく街中でも多彩なひな人形を楽しんでもらいたい。まち全体でおもてなしの心でお出迎えしたい」と呼び掛けている。

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