浜松湖北高生が“出発進行” 天浜線金指駅で一日駅長

(2017/12/26 08:30)
車両を見送る北村さん(中央)と佐藤さん(右)=浜松市北区引佐町の天竜浜名湖鉄道金指駅

 浜松市北区引佐町の県立浜松湖北高の生徒が25日、同校生徒の多くが利用する天竜浜名湖鉄道金指駅(同町)の一日駅長を務めた。
 駅長を務めたのは生徒会長の北村誠也さん(2年)と副会長の佐藤寧々さん(2年)。駅員の制服と帽子を身に着けた2人は同社の植田基靖社長から任命書を受け取った後、駅構内のアナウンスに挑戦した。到着時刻やホームの立ち位置の注意を乗客へ放送し、手を振りながら出発する車両を見送った。北村さんは「難しかったけど、無事に出発したのを見てほっとした」と話した。
 生徒が駅舎や駅の駐輪場に飾り付けたイルミネーションの点灯式も開かれた。吹奏楽部の演奏の後、色とりどりの電球に一斉に明かりがつくと、見学していた生徒や地元住民から歓声が上がった。佐藤さんは「クリスマスに合わせて楽しんでほしい」と呼び掛けた。
 イルミネーションは2018年1月15日まで。日没から午後11時ごろまで楽しめる。

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