市民映画完成、磐田で上映会 宝田明さんらあいさつ

(2017/12/24 09:06)
上映後にあいさつした太田監督(左)と宝田さん=磐田市の福田中央交流センター

 中東遠地域を撮影地にした市民映画製作プロジェクトによる作品「明日にかける橋」の完成上映会が23日、磐田市福田中央交流センターで開かれ、市民ら約600人が地元が舞台の映画の完成を祝った。太田隆文監督と俳優の宝田明さんが舞台あいさつした。
 過去にタイムスリップした主人公が、家族を崩壊させるきっかけとなった弟の死を防ぐため奔走し、温かい家庭を取り戻そうとする物語。磐田、袋井両市と森町で撮影され、オーディションで選ばれた市民俳優やエキストラ約370人のほか、撮影準備などに多くの市民が携わった。
 上映後、太田監督と宝田さんが登場。太田監督は「真夏の撮影で大変だったが、地元の皆さんの応援で良い作品ができた」と振り返り、宝田さんは「(中東遠の)児童生徒に映画を見てもらい、こんなに美しい風景が地元にあることを知ってほしい」と語った。
 上映会は24、25日に袋井市、27日に森町でも開かれる。全国公開は2018年秋ごろを予定。問い合わせは実行委<電090(7955)3991>へ。

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