青島ミカン「こくのある甘さ」 浜松・三ケ日町で出荷スタート

(2017/12/19 08:49)
青島ミカンを選果する従業員=浜松市北区のJAみっかび柑橘選果場

 全国有数のミカン産地として知られる浜松市北区三ケ日町のJAみっかびと同町柑橘(かんきつ)出荷組合は18日、主力品種の青島ミカンの出荷を開始した。生産量が少なくなる裏年の今季は例年の7割程度の出荷量を見込む。
 初日は生産農家112軒が計220トンを同JAの柑橘選果場に持ち込んだ。従業員が目視でミカンの外観を確認した後、糖度や大きさごとに仕分けして、県内外の青果市場に運んだ。同JAによると、ここ最近の乾燥で糖度が向上し、こくのある甘さに仕上がったという。
 出荷は2018年4月ごろまで続く見通し。出荷期後半からは貯蔵品「誉れ」や熟成ミカン「濃密青島」も販売される。

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