出店事業者「タリーズ」に決定 富士市の中央公園駐車場

(2017/9/7 08:58)
中央公園駐車場内に建設されるタリーズコーヒーのイメージ図(富士市提供)

 富士市は6日、同市永田町の中央公園駐車場内に誘致していた軽飲食店の出店事業者について、大手コーヒーチェーン「タリーズコーヒー」に決まったと発表した。市内のビル管理業ニュータウンビルサービス富士支店がフランチャイズを運営し、近日中に公園施設の使用に関する基本協定を結ぶ。オープンは18年7月下旬の予定。
 憩いの場としての同公園の魅力向上やにぎわい創出を目的に市が誘致し、市内外の5社から応募があった。市幹部らの評価委員会で選考した。
 店舗は駐車場南西部分に建設され、敷地面積は約400平方メートル。店内に60席、テラスに24席用意され、コーヒーやケーキ、サンドイッチなどを販売。提出された事業計画によると、内装には地元の富士ヒノキを活用するほか、周辺観光地や物産をPRするデジタルサイネージの設置なども提案しているという。
 店舗建設で駐車場は25台分が減少する。イベント開催時や近くのロゼシアターでのコンサートなどの際には駐車場不足が懸念されるため、市は臨時スペースの確保も検討する。

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