川渡り「本家帰り」勇壮に 静岡・羽鳥八幡神社

(2018/9/11 08:34)
ご神体の「本家帰り」のため、みこしを担いで藁科川を渡る男性=静岡市葵区

 静岡市葵区の羽鳥八幡神社の祭典が9日、同区羽鳥地区で営まれた。地元住民が藁科川を渡ってご神体を中州の本宮に運ぶ「本家帰り」を繰り広げた。
 約30人の男性が気勢を上げ、ご神体を載せた重さ250キロほどのみこしを担いだ。同神社から3キロ歩いて土手に着くと腰まで水に漬かり、しぶきを上げながら勇壮に幅50メートルの川を渡りきった。
 本宮は中州の「木枯らしの森」にある。参拝するのに不便といった理由で、ご神体の阿弥陀(あみだ)如来像は普段、同神社内の別宮に移されている。同地区では毎年9月の祭典に合わせ、本家帰りの神事を続けている。

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