お弁当手作り、級友と味わう 牧之原・川崎小

(2017/10/6 08:08)
手作り弁当を披露する児童=牧之原市立川崎小

 牧之原市立川崎小の全校児童約440人が5日、自ら手作りした弁当を学校に持参し、クラスメートと頬張った。調理を通じ、食の大切さや普段食事を用意してくれる家族のありがたみを思った。
 この日は同校が昨年から始めた「子どもたちが挑戦する弁当の日」。弁当を全て自分で作る▽手伝ってもらいながら作る▽おにぎりだけ作る▽家族に作ってもらい、ありがとうを伝える―の四つから一つを選び実践した。高学年ほど全て手作りする児童が多く、食材の買い出しから取り組む子も。はにかみながら弁当箱のふたを開けると、キャラ弁などの力作が姿を現した。
 いつもより早い朝5時45分に起きて全て手作りした5年生の男子児童(10)は「初めての経験だったけれど楽しかった」。女子児童(11)は「彩り良く盛りつけるのが結構、難しかった。いつもご飯を作ってくれるお母さんに『ありがとう』という気持ちが湧いた」と振り返った。

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