“リケジョ”の卵 科学合宿 静岡の地球環境史ミュージアム

(2017/10/1 08:25)
標本の説明を聞く生徒ら=静岡市駿河区のふじのくに地球環境史ミュージアム

 静岡市駿河区のふじのくに地球環境史ミュージアムで30日、理系の女性研究者育成に向けた合宿イベント(同ミュージアム、県立大主催)が始まった。県内の女子中高生13人が1日までの2日間の日程で、多彩なプログラムを通じて科学の魅力を学んでいる。
 収蔵庫に保管されているニホンジカの骨格標本や、地質・化石などを観察した。昆虫の標本作製、化石のクリーニング作業、植物の電子顕微鏡観察の選択式の講座も用意され、希望した分野での学習に臨んだ。
 2年連続の参加という市立長田南中2年の女子生徒(14)は「動物の骨や顕微鏡観察など、普段見ることができないものをたくさん見ることができて楽しい」と話した。
 1日は同市清水区の三保海岸で海辺の生物観察や投網体験を行う。

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