希少果物「ポポー」でスイーツ 静岡で生産者ら教室

(2017/9/23 08:36)
ポポーを使ったロールケーキを作る参加者=静岡市清水区の興津生涯学習交流館

 北米原産の果物ポポーを栽培するファーム池の沢(静岡市清水区)の望月路代さん(52)と、菓子教室ラ・テール(同区)の石井光江さん(59)が22日、ポポーのスイーツ教室を同区の興津生涯学習交流館で開いた。
 国内で希少なフルーツをPRしようと初めて企画した。ポポーは皮が黄緑色、果肉が黄色やオレンジ色のフルーツで収穫時期は9月。望月さんが旬のポポーを提供し、石井さんが色と香りを生かしたロールケーキレシピを考案した。
 市内の15人が参加した。皮をむいたポポーをネットで絞りペースト状にすると、マンゴーや桃のような甘い香りが広がった。ペーストは生クリームと合わせ、ココア生地で巻いた。
 ポポーを初めて食べたという同区の公務員(53)は「香り高く甘みが強い。生クリームと混ぜても存在感がある」と語った。

「中部トピックス」この他の記事

> 一覧

  • 静岡購読お申し込みは 0120-89-4311

  • 静岡新聞データベース

ニュース記事アクセスランキング

    ニュース特集アクセスランキング

      • スクープ投稿

      • こち高

      • 静岡購読NIE

      • 静岡新聞の本

      カテゴリー'