「わ・ハハ」授産販売5年 静岡、25日から感謝祭

(2017/9/23 08:30)
授産製品を販売する「わ・ハハ」のブース=静岡市役所静岡庁舎

 静岡市内の22の障害福祉事業所でつくる団体「わ・ハハ」が同市役所静岡庁舎内で授産製品の販売を始めて、今年5周年を迎えた。庁舎を訪れる人との交流が、各事業所利用者の就労意欲の向上につながっているという。25、27、29の3日間、「大感謝祭」としてさまざまなサービスを展開する。
 障害者の社会参加や工賃水準増などを目的に2012年3月、同庁舎1階に開店。毎週金曜日に、事業所が交代で、パンや焼き菓子のほか、木工製品や縫製品などそれぞれが手掛けた品を並べる。認知度が高まり、すぐに売り切れる商品も。14年4月からは駿河区役所でも販売している。
 「わ・ハハ」の川口文雄代表(66)=NPO法人コム・コム=は「授産製品は販路拡大が難しいが、市役所での販売をきっかけに声を掛けていただくこともある。各事業所が努力を重ねた品を手に取ってほしい」と話す。
 大感謝祭では、購入者にメモ帳をプレゼントするほか、「わ・ハハ」ポイントを5倍にする。販売時間は午前10時から午後3時。

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