静岡Bと勝又さん(富士)V 全国茶青年審査競技会

(2016/12/10 08:24)
団体戦と個人戦を制し、記念撮影する本県代表チーム=9日午後、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット

 全国の若手茶生産者が荒茶の鑑定技術を競う第33回全国茶生産青年茶審査技術競技会が9日、三重県鈴鹿市で開かれた。団体戦、個人戦とも前年王者として臨んだ本県代表は、静岡県Bチーム(山田典彦、中野良太、村松正浩、堀川佳通、勝又正登)が団体戦で優勝し、同チームの勝又さん(32)=富士市=が個人戦を制した。県勢としては団体3連覇、個人2連覇を達成した。
 10日に同市内で開かれる「第70回全国お茶まつり三重大会」を前に、生産者同士の交流を深めるのが狙い。静岡、鹿児島、三重など14産地の生産者100人(20チーム)が、10種類の荒茶の産地と「みえうえじま」など5種類の品種を、味や香り、外観から判別し総合点を競った。
 鈴鹿サーキットのレセプションルームで表彰式が行われた。初出場で個人、団体のダブル優勝となった勝又さんは「前半戦はパーフェクトの手応えがあった。みんなで練習した成果が出た」と喜んだ。静岡県Bチームリーダーの山田典彦さん(39)=富士市=は「若い生産者の力が付いてきたのがうれしい」と早くも翌年の県勢4連覇を見据えた。静岡県Aチームは4位だった。

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