静岡発そこ知り

2011.05.11 放送内容

【 放送内容 】 2011.04.28

5月11日の「静岡発そこ知り」は

韮山・湯ヶ島・下田 夫婦で行く!歴史街道
              ロマンあふれる出会い旅

                                をお送りしました。

 

湯原昌幸・荒木由美子夫妻は、源頼朝と北条政子の像が立っている伊豆の国市から旅を始めました。

すぐに見つけたお茶屋に入ってみると、元気なお母さんたちに迎えられ、素朴ながら味わい深いみそおでんとおにぎりをいただきました。おでんの味噌におにぎりをつけて食べると、これがまた美味しいんです。

★蛭ヶ島茶屋 

伊豆の国市四日町17-1  055-949-5582  定休日:なし

9:00~16:00 (7月・8月=9:00~17:00、11月~3月=9:00~15:00)  

「みそおでん」 200円 「おにぎりセット」 300円

 

続いて2人は、北条時政が戦勝祈願をしたと言われる寺院にもぶらり立ち寄りました。夫婦円満のご利益があるというご神木の下で、住職と老後について語る2人でした。 

 ★願成就院

伊豆の国市寺家83-1  055-949-7676  定休日:水曜

9:00~16:00

 

下田街道を下田に向かって南下した2人はまたもや元気なお母さんたちと遭遇。方言の話やいつも由美子さんがかぶっている帽子の話題で楽しいひと時を過ごしました。

★おまつりむら

伊豆市青羽根字山下  090-8865-0603(山崎富美子さん)

定休日:火曜、水曜、木曜   10:00~17:00

 

近所の人の案内で、作家、井上靖が、自身の母校である「湯ヶ島小学校」の児童たちに贈った詩を刻んだ碑を発見した湯原夫妻。後輩にあたる湯ヶ島小学校児童に贈った詩を児童全員が暗唱する様子に感動してしまいました。 

 

★伊豆市立湯ヶ島小学校

伊豆市湯ヶ島136  0558-85-0036

 

伊豆に因んだ文人は井上靖だけではありません。若山牧水や川端康成も飲んだと言う日本酒を試飲させていただきました。

 ★天城屋

伊豆市湯ヶ島275-2   0558-85-0045  定休日:不定休

9:00~18:00    銘酒「天城(720ml)」 1050円

 

★川端康成の名作「伊豆の踊り子」にも登場する天城トンネルを抜け、下田に入りました。下田ロープウェイでは湯原夫妻にも負けないほど仲むつまじい夫婦と記念撮影! 

★下田ロープウェイ

下田市東本郷1-3-2  0558-22-1211  

9:00~17:00

 

異国情緒漂う下田の街の中でも、一際目立つお店に入ると、坂本龍馬や吉田松陰も訪れたかもしれないというレトロな雰囲気なソウルバーでした。

★SOUL BAR 土佐屋

下田市3-14-30  0558-27-0587  定休日:不定休

昼12:00~14:00  夜18:00~2:00

 

最後に2人は庶民的な中華屋さんに!ごく普通のお店と思ったら、うにの入った黒船チャーハンや黒船ラーメンなどオリジナリティ溢れるメニューがいっぱい。下田名産キンメダイを使ったコロッケも美味しかったです。

★中華 八龍

下田市2-4-6 0558-22-8855  定休日:水曜

昼11:00~15:00  夜17:00~20:00

「黒船チャーハン」 1000円  「黒船ラーメン」 650円 「金目コロッケ」 600円

 

歴史を感じつつ歩いた下田街道、湯原さんにとっても荒木さんにとっても思い出に残る旅になったようです

 

 

 

 

投稿者: SBSテレビ

2011.04.27 放送内容

【 放送内容 】 2011.04.28

4月27日の「静岡発そこ知り」は

崩れた想定 東海地震で静岡は?           

        ~津波・原発の被害再検証~

                             をお送りしました。

“110331気仙沼001”の マーカー 2のコピー.jpg

2万6千人以上の死者・行方不明者を出し
多数の建物・家屋を押し流した東日本大震災。
地震の規模は想定をはるかに超えていたものだったかもしれません。
予想される東海地震では、これまで以上の
防災意識をもって、津波などの対策を考える必要があります。

○県が出している津波ハザードマップ

 ハザードマップのコピー.jpgのサムネール画像

県の第3次地震被害被害想定(津波の浸水域など)
http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/shiraberu/map/maps.html

静岡県地震防災センター
http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/

マップは2001年に作成、県内の海岸線の予想津波浸水域などが見られます。巨大災害を研究する関西大学の河田教授は
「2倍の高さの津波が来ると思って、それ以上の高いところに逃げることが大事」と語ります。 

川田教授のコピー.jpg


○沼津の津波避難案内版
地形的に津波が高くまで遡上すると予想される沼津・内浦地区には山へ逃げる方向を示す案内板があります。

 沼津内浦01のコピー.jpg津波看板のコピー.jpg

 ○浜松では住民と企業が協力
避難先の小学校が遠い地区、浜松・三新町では自治会が企業に協力してもらい、工場を避難場所に
提供してもらいました。

避難ビルのコピー.jpg

○浜岡原子力発電所
津波対策のひとつ、海抜12メートルの高さになる壁を設置することになっています。

浜岡原発防潮堤のコピー.jpgのサムネール画像

○浜岡原発からの距離
福島第一原発事故では距離別に避難条件が決められました。浜岡原発からの20キロ、30キロ圏内です。

避難圏内のコピー.jpg

東海地震が東南海、南海地震と連動して発生しても、想定外だったという一言で終わらせないためにも、今回の震災から学ぶことはたくさんあると思います。

投稿者: SBSテレビ