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4月27日の「静岡発そこ知り」は
崩れた想定 東海地震で静岡は?
~津波・原発の被害再検証~
をお送りしました。

2万6千人以上の死者・行方不明者を出し 多数の建物・家屋を押し流した東日本大震災。 地震の規模は想定をはるかに超えていたものだったかもしれません。 予想される東海地震では、これまで以上の 防災意識をもって、津波などの対策を考える必要があります。
○県が出している津波ハザードマップ

県の第3次地震被害被害想定(津波の浸水域など) http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/shiraberu/map/maps.html
静岡県地震防災センター http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/
マップは2001年に作成、県内の海岸線の予想津波浸水域などが見られます。巨大災害を研究する関西大学の河田教授は 「2倍の高さの津波が来ると思って、それ以上の高いところに逃げることが大事」と語ります。

○沼津の津波避難案内版 地形的に津波が高くまで遡上すると予想される沼津・内浦地区には山へ逃げる方向を示す案内板があります。
 
○浜松では住民と企業が協力 避難先の小学校が遠い地区、浜松・三新町では自治会が企業に協力してもらい、工場を避難場所に 提供してもらいました。

○浜岡原子力発電所 津波対策のひとつ、海抜12メートルの高さになる壁を設置することになっています。

○浜岡原発からの距離 福島第一原発事故では距離別に避難条件が決められました。浜岡原発からの20キロ、30キロ圏内です。

東海地震が東南海、南海地震と連動して発生しても、想定外だったという一言で終わらせないためにも、今回の震災から学ぶことはたくさんあると思います。
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