3丁目の昭和

港町・沼津の意外な歴史

2017年06月01日 19:25

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沼津市の狩野川にかかる、永代橋から昭和探しに出発!

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最初に見つけた奥野金網店では、数えで95歳の現役職人さんが、今もいろいろな物を手作りしています。

これは何?    ・・・・ハエ取り器でした。

かつて、この近くに魚市場があって、それでこの地にお店を出したんだそうです。

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こちらははかり屋さんの肥田忠さん。はかる物いろいろありました。

アナログのはかりが使い良い方、こちらで買えますよ。

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大正創業の老舗料理店の川うさん。

昭和からの味を守る、天丼をいただきました。

昭和の一時期、この辺りが沼津で一番にぎわったところだと教えてくれました。

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かつて狩野川に船着き場があってにぎわった頃からの老舗、福島屋さん。

お店では、各種お豆を量り売りしています。

そして、裏には石の倉が。船着き場があった頃から使っているそうです。

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どこに石倉があるかわかりますか?

近代的なビルの谷間の下に沼津の歴史を今に伝える貴重な石倉がありました。

川原に止まっている後ろの車の横です。四角い窓が二つあります。

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戦中、戦後まで、御成橋と永代橋の間の狩野川の西岸は、船着き場になっていました。

とてもにぎわったところだったんだそうです。

そして、永代橋の下流側には、魚市場があったんだそうです。

今回訪ねた4軒では、それぞれ船着き場、魚市場に関するお話を聞くことができました。

ありがとうございました。

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