東日本大震災から9カ月がたちました。県内では「小学校発」の防災教育が家庭や地域を巻き込み防災意識のさらなる高揚に一役かっています。下田市の小学校の取り組みを取材しました。
実は、抜き打ちの津波避難訓練を実施しています。東日本大震災後、県内の小学校に先駆けて実施し、授業中や休み時間、下校時などあらゆる場面を想定して毎月続けています。
下田市では、東海地震が発生した際、10分から15分後に、高さ4.5メートルの津波が押し寄せると想定されています。海岸から近い朝日小学校は海抜3.5メートル。子どもたちは高さが25メートルある校舎の裏山に駆け上がります。
半年前までは避難に20分以上かかっていたということですが、訓練を重ねることでいまや目標である5分を切っています。
また、朝日小学校では震災を受けて6年生の総合学習テーマを「防災」と決め、週に2時間、津波や避難の方法などについて自主的に学んでいます。
東日本大震災から9カ月がたちました。
県内では「小学校発」の防災教育が家庭や地域を巻き込み
防災意識のさらなる高揚に一役かっています。
下田市の小学校の取り組みを取材しました。
実は、抜き打ちの津波避難訓練を実施しています。
東日本大震災後、県内の小学校に先駆けて実施し、
授業中や休み時間、下校時などあらゆる場面を想定して毎月続けています。
下田市では、東海地震が発生した際、
10分から15分後に、高さ4.5メートルの津波が押し寄せると
想定されています。
海岸から近い朝日小学校は海抜3.5メートル。
子どもたちは高さが25メートルある校舎の裏山に駆け上がります。
半年前までは避難に20分以上かかっていたということですが、
訓練を重ねることでいまや目標である5分を切っています。
また、朝日小学校では震災を受けて6年生の総合学習テーマを「防災」と決め、
週に2時間、津波や避難の方法などについて自主的に学んでいます。