防災最前線
地震や台風などの自然災害にどう備えるか?防災の最前線をお伝えします。
最近、街角のさまざまな場所で「海抜表示」を見かけるようになりました。
静岡市の場合、今月から市のホームページでも海抜を調べることができます。
この海抜表示に注目し、わずかな海抜の差を津波避難に役立てようという
新しい取り組みが、静岡市清水区江尻地区で始まりました。
もし今、地震が起き、「津波だ!」としたら まずどうしますか?
大事な荷物をまとめて、すぐに逃げると思いますが、
東海地震の場合、津波が襲ってくるまで早ければ5分といわれています。
色々なものを持ち出す時間があるでしょうか?
津波から命を守る、大事なものを持っていきたい。
この両面を考えた防災グッズを浜松の会社が開発しました。
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東海地震の発生が予想される県内で、
これまで知られていなかった過去に起きた大津波の存在が
このほど明らかになりました。
1000年に一度ともいわれるこの津波の大きさは
東日本大震災の津波をも上回るといいます。
東日本大震災から9カ月がたちました。
県内では「小学校発」の防災教育が家庭や地域を巻き込み
防災意識のさらなる高揚に一役かっています。
下田市の小学校の取り組みを取材しました。
津波が起きて住民が安全な場所に避難する目標時間5分に注目。
実際に5分でどこまで逃げることができるのか検証しました。
台風15号が日本列島を縦断してからまもなく1ヶ月になります。
台風の接近に伴い、県内で一時23万人を対象に避難勧告が出されましたが、実際に避難した人はほとんどいませんでした。
避難勧告とは何か、そして私たちはどのように行動すればいいのか。ということについてお送りしました。
気象庁は来年をめどに、「津波警報」を見直すことになりました。
マグニチュード8以上の巨大地震の場合、「予想津波●m」と数字を出すのを止めます。
「最大級の津波」などの表現で、迅速な避難行動を促すことになります。
どのように伝えるかなど具体的な内容は、これから決まるということです。
津波の研究者が、古文書に残る500年前の津波の被害を、実際に現地で確かめる調査を進めています。
静岡で考えられる1000年に一度の津波とはどんなものだったのか。古い記録や言い伝えから割り出すのは、容易ではありません。
福島原発事故で混乱する医療現場をサポートするため、
日本医師会の医療支援チーム「JMAT(ジェイマット)」として
福島県相馬市に派遣された静岡県医師会を取材しました。
気象庁が発表する「東海地震に関連する情報」について取り上げます。
今から300年前には、私たち静岡県民が誇る「富士山」も
大きな噴火を起こしています。
静岡から四国にかけての広い範囲を震源とする巨大地震の連動について、
今年は、国による本格的な対策が始まります。想定される被害の研究も進んでいます。
地震で家が倒れないよう備えることが、地震対策の基本です。
最近ではさらに一歩進み、地震後も自宅で生活できるように、インフラの機能を備えた住宅もでてきています。
地域の防災力の向上を目指して、先日、県内で訓練が行われました。
住民が仕事などに出かけ、少なくなる昼間の災害にどう対応したらいいのか、富士市の自主防災会の取り組みを紹介します。
災害発生後、補償を受けるのに必要なのが住宅の被害認定です。
しかし、調査のための人手をどう確保するのか、多くの自治体が課題を抱えています。この被害認定を円滑にすすめるための、新たな試みが始まっています。
県内では先週、石油ストーブの扱いを誤ったとみられる火事が相次いで起きました。
毎年、石油ストーブが火元になる火災は後を絶たず、
消防などでは、本格的な冬の到来を前に注意を呼び掛けています。
過去の大地震で、まず直面した深刻な問題が、トイレの問題です。神戸や新潟の被災地の多くで、水洗トイレが使えなくなりました。県内の対策は進んでいるのか、生活排水の処理を担う静岡市の下水道施設の現状を取材しました。





東日本大震災以降、津波の防災について改めて見直されている今、
湖西市では新しい取り組みを始めました。