常識を超え、
地域の壁を超え、
時を超える。

良くも悪くも「フツー」。日本の平均的な県。それが静岡県のイメージ…。
しかし、逆に考えれば、静岡こそが日本を象徴する地域。
ならば「静岡の未来」こそが「ニッポンの未来」に重なるはず。

開局以来65年、さまざまなメッセージを発信してきた静岡放送が
先の見通せないこの混迷の時代に発信するメッセージを
静岡の希望、ニッポンの希望に繋げたい…。

番組では「超える」をキーワードに、
常識を「超え」、地域の壁を「超え」、時を「超え」、
現状に甘んじることなく未来に挑戦するしずおか人に注目。
その魅力や志、そしてメッセージを発信する。

CAST

番組では、ジャンルの枠を「超えて」活躍する静岡人をナビゲーターに起用。
別所哲也(島田市出身)は番組全体の顔として「思い」を伝える。
また、勝俣州和(御殿場市出身)と岩崎恭子(沼津市出身)、小池亮介(浜松市出身)がリポートする。
  • 干しイモで日本一!
    親孝行の女性社長
    株式会社おいもや 社長 関谷夕佳さん

    楽天市場のスイーツ部門で人気1位を獲得し続けている会社が掛川市にある。
    「株式会社おいもや」だ。
    もともとは両親が経営していた干し芋店。
    娘の関谷夕佳さんは、夜明け前から干し芋作りで苦労している両親をなんとか助けたい、と考えた。
    それが今や両親の時代の20倍の売り上げに!
    静岡を超えて日本一に輝いた「おいもや」を、
    タレントの勝俣州和(御殿場市出身)が訪ね、成功の秘密を探る。

  • 静岡の風土、食材で
    究極の天ぷらを!
    板前てんぷら 成生(なるせ) 大将 志村剛生さん

    わずか7席しかない静岡市の住宅街にある天ぷら屋さん。
    この小さなお店に全国から客が集まる。
    大将の志村剛生さん。若いころは就職もせず外国でサーフィン三昧。
    お金に困って皿洗いをしながら生活をしていたことも。
    帰国後、焼津の割烹料理店で働いている時に天ぷらと出会った。
    今では、日本で最も注目される天ぷら屋さんの大将だ。
    五感を使い、最高の天ぷらを揚げる志村さんの技とは?
    そしてその天ぷらを一緒に追求したある人物とは?

  • 師匠は亡き父
    極上の有機茶を求めて
    茶農家 向島和詞さん

    藤枝市の茶農家、向島和詞さん32歳。
    父、和光(よりみつ)さんが若くして亡くなり、茶園を引き継いだのは18歳の時だった。
    父から受け継いだ茶の木の育て方は「一本仕立て」。
    当時は異端と言われたが、その茶葉には最高級の値がついた。
    いつか父の茶を超えたい…。極上の茶葉を産む「一本仕立て」とは?
    そして和詞さんは父譲りのノウハウを武器に、抹茶を海外に売り出すための新工場を建てた。
    彼のお茶は海外で受け入れられるのか?

  • 静岡とニューヨークを
    ダンスで結ぶ
    ダンサー 池谷ゆかりさん

    ニューヨークで活躍するダンサー池谷ゆかりさん。
    踊ることが大好きで、地元静岡市の高校を卒業と同時に渡米。
    現在は米国認定アーティストの資格を取得し、
    ニューヨークに拠点を置くダンスカンパニーで唯一のアジア人ダンサーとして活動している。
    池谷さんは5年前から、ニューヨークのダンサーを引き連れて静岡に帰ってくるようになった。
    池谷さんが想い描く、ダンスを通したある夢とは?
    国境を越えた言葉より深い繋がりを追う。

  • 全国の壁を超えろ!
    世界を迎えるための挑戦
    東海大静岡翔洋高校ラグビー部

    静岡聖光学院との激闘を制し、全国大会=花園行きを決めた東海大静岡翔洋高校ラグビー部。
    目標は花園でシード校を破ること。実現すれば静岡県代表として初めての快挙となる。
    来年、2019年に「ラグビーワールドカップ」の開催地となる静岡。
    「ラグビーマイナー県」と言われ、ラグビーが注目されにくいこの静岡が、
    全国の壁を超えるために必要なこととは?
    バルセロナオリンピック金メダリストの岩崎恭子さん(沼津市出身)が、
    翔洋ラグビー部を訪ね、その答えに迫る。ヤマハ発動機・清宮克幸監督からの直言も!

BORN IN SHIZUOKA

静岡で生まれ、静岡を超えるモノたち

  • 盆栽×アート
    盆栽界に新しい風を
    今や世界共通語となった「BONSAI」。国内だけでなく海外からも、多くの人が「BONSAI」を学びにくる盆栽作家が静岡市清水区にいる。盆栽を現代アートにした風雲児、漆畑大雅さん。漆畑さんがプロデュースする驚くべき盆栽の世界!
  • 世界から愛される
    マウスピース
    今世紀最高のトランペット演奏家のモーリス・アンドレ氏をはじめ、海外の有名な楽団や演奏家から依頼がくるマウスピースが、浜松市で作られている。制作しているのは亀山敏昭さん。0.01ミリに魂を込める亀山さんの驚愕の技とは?