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NOTE 放送後記

2017年12月30日 17:00

放送後記

12月30日 障がい者サッカーフェスティバル

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年明け1月6日(土)・7日(日)は第3回静岡障がい者サッカーフェスティバルがJ-STEP(清水ナショナルトレーニングセンター)、IAIスタジアム日本平、静岡市立清水庵原中学校で開催されます。

今日は主催のNPO法人静岡FIDサッカー連盟・理事の瀬戸脇正勝さんにお越しいただきました。

20数年前、特別支援学校の先生として生徒たちの進路に関わるお仕事をされていた瀬戸脇さんは、"楽しみのない生活に「働く意欲」は育たない"ということに気付いたそうです。
特別支援学校の高校生には部活もないという時代だったので、まずは部活を作ることから始めたそうです。

障がい者のサッカーは、コミュニケーションのスポーツ。視覚障がい者のサッカー(ブラインドサッカー)では、コーチの声が頼りになるし、聴覚障がい者のサッカーは音の代わりに旗で選手たちに合図します。また、同じ境遇の方々が集まることで、いろんな情報交換をしたり、支え合ったりという交流もあります。障がいを隠すのではなく多くの方に知って応援してもらいたいと瀬戸脇さん。

障がい者サッカーフェスティバルは、様々なジャンルの障がい者サッカーが集まって大会をすることで、参加者も支援者もみんなで応援したり、告知したり、楽しめる大会にしようという想いで開催されます。

現在、パラリンピックに象徴されるように障がい者とスポーツについて社会の見方が変わってきました。
障がいを持つ人もスポーツを楽しんだり、競ったりすることが普通に出来て、それを支援したり、応援して盛り上がる...そんな社会にしていきたいですね。