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  • 2016/11/10 18:35

    【2013年集計】若者世代に人気な車は大型タイプより軽自動車・ハイブリッド車

     2003年と13年のSBSデータバンク静岡市調査から、「M1、F1層(20~34歳)が欲しいと思う車」の10年前の変化を探りました。

    M1F1の欲しい車.png

     M1全体のうち、伸びを見せたのは「軽自動車」で、2003年の17.1%から2013年では23.3%まで成長しました。「ミニバン」は2003年が14.3%だったのに対し、2013年は1.7%と大幅に減少し、「ワゴン車」「キャンピングカー」も減少しています。若者の間では、"大きな車に乗る=カッコイイ"というステイタスは風化してきているのかもしれません。一方、F1全体のうち「軽自動車」は2003年が18.6%、2013年が19.4%で、じわじわと「普通自動車」を追い抜きそうな勢いです。また、「ハイブリッド車」の伸びが顕著で、2003年の8.6%から2倍以上に跳ね上がり、2013年では17.7%となりました。

     男女とも、小型タイプの「軽自動車」、燃費の良い「ハイブリッド車」は需要が増加傾向にあり、大型タイプの「ワゴン車」「ミニバン」「キャンピングカー」は減少傾向でした。軽自動車は維持費が安く、さらに燃費がどんどん向上している点が、保守的な世代と言われる現在のM1、F1層に響いているのかもしれません。