「わが子」に会いたい~離婚と面会交流

「わが子」に会いたい~離婚と面会交流(5・完)「子の利益」当事者任せ(2016/2/3 11:00)
面会交流について改正民法は「子どもの利益を最優先に両親が協議する」とし、実現を保障しているわけではない。当事者任せの現状で、離婚を経た両親が同じ「子の利益」を描くことは容易でなく、「会えない親子」は絶えない。こうした中、両親による子育て(共…
「わが子」に会いたい~離婚と面会交流(4)心の整理できずに困惑(2016/2/2 11:00)
厚生労働省の調査によると、1950年代、親権者は父親が過半数を占めたが70年代に逆転し、90年代以降は「母親8割」の状態が続いている。面会交流を求めても会えないのは、父親が多い。親権を得た母親たちはなぜ、子どもを会わせたがらないのか。静岡市…
「わが子」に会いたい~離婚と面会交流(3)同居の祖父母 かやの外(2016/1/30 11:03)
親の共働きなどで「孫育て」に関わる祖父母は増えているが、面会交流の当事者は父母であるため、祖父母は家族として暮らしていても「非当事者」にされてしまう。静岡県西部の康子さん=60代、仮名=は一緒に暮らしていた初孫の男児(7)と1年半、会えずに…
「わが子」に会いたい~離婚と面会交流(2)親権争い さらなる遺恨(2016/1/29 11:00)
日本が先進諸国で唯一、採用している「単独親権制」は離婚後、片方の親しか親権者になれない。面会交流の保障がない現状は、「親権を失えばわが子に会えなくなるかもしれない」という懸念を生み、両親の親権争いは激化する。対立は離婚後も遺恨となり、面会交…
「わが子」に会いたい~離婚と面会交流(1)裁判勝っても保障なく(2016/1/28 11:00)
親が離婚した未成年の子は全国で22万人を超える(2014年、厚生労働省調べ)。別居する親子が定期的に会う「面会交流」は11年に改正した民法で初めて明文化され、子の利益を最優先に協議するように促しているが、14年の日本弁護士連合会(日弁連)調…

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