静岡新聞「いのち守る」 紙面掲載記事

「女性目線の避難所」模索 裾野市と市民有志(2017/10/22 11:10)
裾野市で本年度、女性を中心に市民有志らが「女性目線の避難所」を考える取り組みを始めた。9月初旬の県の総合防災訓練でも、裾野市生涯学習センターに設置した「女性目線のモデル避難所」が来場者の注目を集めた。メンバーや関係者は、警備の在り方やプライ…
静岡DCAT始動 関係団体が連携、災害関連死防げ(2017/10/8 11:50)
大規模災害時に避難所などで福祉的な配慮が必要な人を見つけ出して支援する県災害派遣福祉チーム(静岡DCAT)が、9月に始動した。被災後に持病の悪化や環境変化による心身の不調などで亡くなる災害関連死は、東日本大震災や熊本地震などで繰り返し問題に…
高塚川の浸水対策急ピッチ 浜松市、大規模被害から2年(2017/9/24 13:10)
2015年9月、秋雨前線と台風18号の影響で浜松市南部の高塚川流域で大規模な浸水被害が発生してから2年が経過した。市はことし3月、高塚川の浸水対策アクションプランを策定し、河川改修とともに土のうステーションの設置や河川映像のインターネット配…
弁護士の視点で災害時Q&A集 地域版、5市で完成(2017/9/10 11:30)
災害発生時に被災者の生活再建を支える手引として、県弁護士会が各市町との連携で「県弁護士会ニュース災害時Q&A集」の普及を図っている。2013年度に全県版を作成し、これまでに静岡、浜松、沼津、富士宮、藤枝の5市でより身近な情報をまとめた地域版…
砂防えん堤「透過型」注目 土石流、流木捕捉に効果(2017/8/27 11:00)
記録的な土砂災害をもたらした九州北部の豪雨を教訓に、土石流や流木の捕捉に効果を発揮するとされる透過型砂防えん堤に注目が集まっている。国土交通省は今回の豪雨を受けて、透過型の設置を推進する方針を省内に示し、流木対策の徹底に乗り出した。県内でも…
児童生徒「防災力」向上へ本腰 静岡の2校、“自分備蓄”も検討(2017/8/13 11:02)
災害に備える視点で地域の特性を学びながら子供たちの生きる力を高めようと、静岡市立中島小と中島中(いずれも同市駿河区)が本年度から、防災教育に力を入れ始めた。安倍川河口近くに立地する両校は、津波災害をいかに防ぐかが大きな課題。海や川など自然か…
防災アプリ、より便利に 静岡県内自治体 利用者増目指す(2017/7/23 11:50)
静岡県内の一部自治体が数年前からスマートフォン(スマホ)やタブレット端末用防災アプリを開発・提供している。自治体独自の防災アプリ配信は県内ではまだ珍しく、利用者目線での機能改善や使い勝手の向上には課題がある。地図だけでなく、避難行動計画など…
「心の防災」チーム養成 静岡県、DPAT整備(2017/7/9 11:30)
大規模災害などで心にダメージを受けた被災者や現地の病院を支えるため、静岡県は本年度から、災害派遣精神医療チーム(DPAT)の養成に取り組んでいる。DPATは東日本大震災を教訓に、国が全国統一的に整備を進める組織。南海トラフ大地震が想定される…
指導員が検討会で意識共有 沼津、地域の防災力強化(2017/6/25 11:30)
災害時に地域住民のリーダー役となる防災指導員で危機意識の共有化を図る取り組みが2016年から、沼津市で本格的に始まった。同市防災指導員会は東日本大震災、熊本地震を機に、地域の防災力を強化するため、市内の全指導員が参加する検討会を設置した。検…
避難所支援システムを開発 ポリテクカレッジ浜松(2017/6/11 11:10)
浜松市南区のポリテクカレッジ浜松(浜松職業能力開発短期大学校)などが災害時に避難者名簿を作成できる避難所支援システムの実用化に向け、研究に取り組んでいる。電子情報技術科の西出和広准教授の研究室が中心となって2013年度から開発を進め、年々シ…

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