静岡新聞「いのち守る」 紙面掲載記事

13年目の防災講座、職員が「授業」 静岡県東部危機管理局(2017/12/24 11:05)
教員籍を持つ県東部危機管理局職員が管内の高校や特別支援学校に出向いて、防災の担い手を育成する取り組みが2017年度で13年目を迎えた。難しくなりがちな内容を学校現場に熟知した「先生」が分かりやすく説明するスタイルで、地域の防災力向上に一役買…
インフルエンザ、ノロウイルス 最新の傾向、効果的な予防は…(2017/12/10 14:00)
ノロウイルス(感染性胃腸炎)やインフルエンザウイルスなどの感染症が広がりやすい冬場。静岡県は1日、県内でインフルエンザの流行が始まったと発表した。ことしの傾向や効果的な予防について、静岡市葵区のJA静岡厚生連静岡厚生病院小児科診療部長の田中…
肩肘張らず防災力強化 浜松・佐鳴台1丁目自主防の「支援隊」(2017/11/26 11:10)
浜松市内全域の旧12市町村の自主防災組織連合会が一本化され、市自主防災隊連合会が発足してことしで10年を迎えた。市内の自主防災隊の隊長は自治会長が兼務しているケースが大半で、隊員の高齢化などが課題となっている。同市中区の佐鳴台1丁目自主防災…
学生消防団員 地域担う 静岡第8分団 柴田さん、山口さん(2017/11/12 11:10)
消火活動だけでなく地域の防災リーダーの役割も担う消防団。近年は団員の不足によって活動が制約されるなど深刻な課題に直面する一方、入団する大学生や専門学校生も出てきた。学生たちは消防団活動にどのようなやりがいや思いを持っているのか聞いた。「消防…
「女性目線の避難所」模索 裾野市と市民有志(2017/10/22 11:10)
裾野市で本年度、女性を中心に市民有志らが「女性目線の避難所」を考える取り組みを始めた。9月初旬の県の総合防災訓練でも、裾野市生涯学習センターに設置した「女性目線のモデル避難所」が来場者の注目を集めた。メンバーや関係者は、警備の在り方やプライ…
静岡DCAT始動 関係団体が連携、災害関連死防げ(2017/10/8 11:50)
大規模災害時に避難所などで福祉的な配慮が必要な人を見つけ出して支援する県災害派遣福祉チーム(静岡DCAT)が、9月に始動した。被災後に持病の悪化や環境変化による心身の不調などで亡くなる災害関連死は、東日本大震災や熊本地震などで繰り返し問題に…
高塚川の浸水対策急ピッチ 浜松市、大規模被害から2年(2017/9/24 13:10)
2015年9月、秋雨前線と台風18号の影響で浜松市南部の高塚川流域で大規模な浸水被害が発生してから2年が経過した。市はことし3月、高塚川の浸水対策アクションプランを策定し、河川改修とともに土のうステーションの設置や河川映像のインターネット配…
弁護士の視点で災害時Q&A集 地域版、5市で完成(2017/9/10 11:30)
災害発生時に被災者の生活再建を支える手引として、県弁護士会が各市町との連携で「県弁護士会ニュース災害時Q&A集」の普及を図っている。2013年度に全県版を作成し、これまでに静岡、浜松、沼津、富士宮、藤枝の5市でより身近な情報をまとめた地域版…
砂防えん堤「透過型」注目 土石流、流木捕捉に効果(2017/8/27 11:00)
記録的な土砂災害をもたらした九州北部の豪雨を教訓に、土石流や流木の捕捉に効果を発揮するとされる透過型砂防えん堤に注目が集まっている。国土交通省は今回の豪雨を受けて、透過型の設置を推進する方針を省内に示し、流木対策の徹底に乗り出した。県内でも…
児童生徒「防災力」向上へ本腰 静岡の2校、“自分備蓄”も検討(2017/8/13 11:02)
災害に備える視点で地域の特性を学びながら子供たちの生きる力を高めようと、静岡市立中島小と中島中(いずれも同市駿河区)が本年度から、防災教育に力を入れ始めた。安倍川河口近くに立地する両校は、津波災害をいかに防ぐかが大きな課題。海や川など自然か…

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト