科学・環境

溶融核燃料の可能性大 格納容器内の水中ロボ調査(2017/7/22 00:18)
東京電力は21日、福島第1原発3号機の原子炉格納容器内の水中ロボット調査に関する記者会見を開き、原子炉圧力容器の底部付近などで撮影された複数の物体について「燃料デブリ(溶け落ちた核燃料)の可能性が高い」と明らかにした。3号機と同様に炉心溶融…
南海トラフの直前予測困難 中央防災会議部会が報告書(2017/7/22 00:03)
政府の中央防災会議の調査部会は21日、南海トラフ巨大地震の発生時期や規模に関する直前予測の可能性について「現在の科学的知見では確度の高い予測は困難」とする報告書をまとめた。2013年の同部会の見解を踏襲した。中央防災会議はこれを受け、南海ト…
放射線分解でガス発生、大洗事故 原子力機構が原因報告(2017/7/21 20:30)
日本原子力研究開発機構は21日、「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)で起きた作業員被ばく事故の原因を原子力規制委員会に報告した。放射性物質を入れたビニールバッグが破裂したのは、接着剤として用いた樹脂などが放射線で分解され、ガスが発生した…
ニホンウナギ、絶滅危険度最高に 個体数急減で台湾政府が指定へ(2017/7/21 17:20)
資源量が急減しているニホンウナギを、台湾政府が最新の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で「最も絶滅の危険度が高い種」に指定することが分かった。関係者が21日、明らかにした。日本の環境省や国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは、いずれも…
新基準や地震想定に合理性 伊方原発の松山地裁決定(2017/7/21 16:55)
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の仮処分で、住民側の運転差し止めの申し立てを却下した21日の松山地裁決定は、原発の新規制基準や、四国電側が算出した原発の耐震設計の目安となる地震の揺れ(基準地震動)について「不合理な点はない」と判断した…
発電コスト安の原発利用を 長期方針を閣議決定(2017/7/21 11:05)
政府は21日、国の原子力委員会(岡芳明委員長)がまとめた、原子力政策の長期的な方針を示す「原子力利用の基本的考え方」を閣議決定した。原発は発電コストが安く温室効果ガスの排出量が少ないと主張した上で、経済への影響や地球温暖化への対応を踏まえ、…
新元素合成、年内にも開始 理研、装置の性能確認(2017/7/21 10:56)
元素「ニホニウム」を発見した理化学研究所のチームは、新元素を合成するために開発した装置の性能を確認したと日本物理学会英文誌に21日、発表した。原子番号119番の元素をつくる実験を早ければ年内に始める。ニホニウムと同様に国際競争になる見込み。…
「月」のバッグ、2億円で落札 アポロ飛行士が使用(2017/7/21 06:48)
【ニューヨーク共同】人類で初めて月に降り立った米宇宙飛行士ニール・アームストロングさん(故人)が月面の石などを持ち帰るのに使ったバッグが20日、ニューヨークの競売大手サザビーズで競売に掛けられ、約180万ドル(約2億円)で落札された。落札者…
日本コガネムシ、スイスで初確認 温暖化影響か、食害懸念(2017/7/21 05:08)
【ジュネーブ共同】スイス南部ティチーノ州当局は21日までに、農作物を食い荒らす害虫として知られる、日本在来種のコガネムシ「マメコガネ」の侵入を初確認したと明らかにした。隣接するイタリア北部までだった生息域が、地球温暖化の影響で北上したとみら…
規制委員長、原発で現場聴取へ 東電柏崎刈羽の審査、異例対応(2017/7/20 20:00)
原子力規制委員会の田中俊一委員長が、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の再稼働の適否を判断する審査を巡り、現地を今月27日から2日間の日程で訪れ、現場の運転責任者らから安全確保に関する基本的な考え方などを直接聴取することが20日、規制…

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