科学・環境

途上国水銀汚染の援助体制構築を 国連環境計画の事務局長(2017/9/26 17:13)
【ジュネーブ共同】国連環境計画(UNEP、本部ナイロビ)のソールハイム事務局長は26日までに共同通信の電話インタビューに応じ、水銀による環境汚染や健康被害は世界にとり「依然、大きな問題だ」と述べた。速やかに対策を進めるには問題に直面する途上…
核燃料取り出し、開始が3年遅れ 福島第1原発の廃炉工程を変更(2017/9/26 10:56)
政府は26日、関係閣僚会議を開き、東京電力福島第1原発の廃炉に向けた中長期ロードマップ(工程表)を改定した。1、2号機のプールに残る使用済み核燃料の取り出し開始時期を、現行計画の2020年度から「23年度めど」に遅らせることを正式に決めた。…
大飯原発の再稼働に同意 福井・おおい町長が表明(2017/9/25 13:48)
関西電力大飯原発が立地する福井県おおい町の中塚寛町長は、25日午後に開かれた町議会の全員協議会で、関電が目指す同原発3、4号機の再稼働について同意を表明した。関電は町と県の同意を得た上で、2基を来年1月以降に再稼働する計画。町議会は既に同意…
水銀規制条約、締約国会議が開幕 水俣病終わっていないと坂本さん(2017/9/25 01:30)
【ジュネーブ共同】8月に発効した「水銀に関する水俣条約」の第1回締約国会議が24日、スイス・ジュネーブで開会した。熊本県水俣市の胎児性水俣病患者の坂本しのぶさんが非政府組織(NGO)代表として演説、「水俣病は終わっていない」と訴えた。また「…
次世代原子炉の技術、輸出へ ポーランド候補に(2017/9/24 16:06)
政府は、炉心溶融が起こりにくく、より安全性が高いとされる次世代原子炉「高温ガス炉」技術を海外へ輸出し、同炉を使った新たな原発の建設を目指す方針を固めた。地球温暖化防止の新エネルギー源として導入を検討するポーランドが輸出先の候補だ。政府関係者…
スイスで24日水俣条約会議開幕 坂本さん水銀問題議論訴え(2017/9/23 21:10)
【ジュネーブ共同】「水銀に関する水俣条約」の第1回締約国会議参加のためにスイス・ジュネーブを訪問中の胎児性水俣病患者坂本しのぶさん(61)=熊本県水俣市=は23日、非政府組織(NGO)グループ主催の会合に参加し「水俣病は終わっていない。水銀…
原発避難者2割、最近自殺考えた 茨城、4割にPTSD(2017/9/23 18:08)
2011年の東京電力福島第1原発事故で福島県から隣接する茨城県に避難した人を対象に昨年末に実施したアンケートで、2割が「最近自殺したいと思ったことがある」と回答したとの結果を筑波大や茨城県、避難者支援団体「ふうあいねっと」などのチームが23…
安全追求に終わりないと新委員長 原子力規制委、更田氏が抱負(2017/9/22 21:02)
原子力規制委員会の委員長に就任した更田豊志氏は22日、記者会見で「安全追求に終わりはないという初心を忘れず、リーダーシップを発揮していきたい」と抱負を語った。更田氏は、2012年の規制委発足時に委員となり、14年から委員長代理を務めた。同日…
安藤ハザマ新たに除染契約 福島・浪江町で事業継続(2017/9/22 20:12)
環境省は22日、東京電力福島第1原発事故に伴う福島県浪江町の追加除染などの事業について、建設会社の安藤ハザマ(東京)を中心とする共同企業体(JV)と契約した。東京地検特捜部の捜査が続く同社との契約には慎重論もあるが、環境省の担当者は「疑惑の…
火星衛星フォボスに着陸へ JAXA、2020年代に計画(2017/9/22 19:32)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、2020年代に計画する火星の衛星の無人探査で、二つある衛星のうち「フォボス」に探査機を着陸させ、砂などを地球に持ち帰ると発表した。開発中の次世代ロケット「H3」で24年度に打ち上げ、29年の地球帰還…

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