医療・健康 全国

がんゲノム病院、12カ所指定 遺伝子調べ治療法選択(2017/10/18 19:39)
厚生労働省は18日、がん患者のゲノム(全遺伝情報)を調べて適した治療法を選ぶ最先端の「がんゲノム医療」を提供する病院の指定要件を大筋で決めた。近く中心的な役割を担う「中核拠点病院」の公募を開始し、条件に合う12カ所程度を来年3月までに指定す…
血液検査でバセドー病再発を予測 東京医科歯科大(2017/10/18 08:19)
甲状腺のホルモンが過剰に分泌されて起きるバセドー病で、治療後に再発しやすいかどうかを血液検査で予測する手法を開発したと東京医科歯科大などのチームが18日、米専門誌に発表した。バセドー病は再発率が高いことが問題とされており、投薬や手術など再発…
拡張型心筋症に初の幹細胞移植 8歳女児、岡山大病院(2017/10/17 18:17)
岡山大病院は17日、心筋になる能力を持つ「幹細胞」を心臓から取り出し、培養後に本人に戻して機能を回復させる手術を、拡張型心筋症の熊本県の女児(8)に実施した。数日以内に退院する予定という。同病院によると、この手術は既に、他の種類の心臓病では…
再生医療の登録制度開始 安全対策でiPS移植も(2017/10/17 10:49)
再生医療の安全対策や新たな治療法の開発に役立てるため、厚生労働省と日本再生医療学会は17日、再生医療の臨床研究に参加した患者の情報などを登録するデータベースの運用を始めたと発表した。手始めとして、他人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)からつく…
「出生前診断は必要?」 障害者と医師が公開座談会(2017/10/17 08:33)
先天性の神経難病による障害当事者の団体「神経筋疾患ネットワーク」は21日、東京都新宿区の戸山サンライズで、「出生前診断って本当に必要なの?」というテーマでの公開座談会を開く。日本産科婦人科学会(日産婦)の倫理委員がパネリストとして参加し、ネ…
精神医療報道に17年度の大賞 医学ジャーナリスト協会(2017/10/16 18:10)
NPO法人「日本医学ジャーナリスト協会」は16日、2017年度の協会賞の新聞・雑誌部門に、精神医療の実態を追った南日本新聞社の連載「精神障害とともに」を選んだと発表した。精神科病棟で縛られている患者が多いことなどから国際的に批判を浴びている…
骨折発生率は「西高東低」 最大2倍差、食も影響?(2017/10/14 17:35)
高齢者に多い「大腿骨近位部骨折」について、近畿大や大阪医大の研究グループが人口10万人当たりの発生率を都道府県別に調べた結果、中部から関西、九州など西日本で高い傾向がみられることが14日、分かった。都道府県の比較での最大差は約2倍。研究グル…
AIで創薬向け細胞製作 産総研と武田子会社開発へ(2017/10/14 16:46)
人工知能(AI)とロボットを組み合わせ、薬の開発に使う質の良い細胞を自動で作る取り組みを、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)と武田薬品工業の子会社が始めることが14日、分かった。細胞培養を担う熟練の技術者の人材不足を補うと期待され、年内に…
世界医師会長に横倉氏が就任 日本人は3人目(2017/10/14 08:46)
米シカゴで開催されている世界医師会(WMA)総会で13日(日本時間14日未明)、日本医師会の横倉義武会長(73)が第68代WMA会長に就任した。任期は1年。日本人の会長就任は3人目となる。横倉氏は就任にあたり「国民の健康寿命を世界トップレベ…
京都府立医大、再生医療を発表 血管詰まる難病の臨床試験(2017/10/12 19:20)
手足の血管が詰まって痛みなどが起き、切断に至ることもある難病「バージャー病」の患者に、血管再生作用がある自分の骨髄細胞を移植する再生医療の臨床試験を開始すると、京都府立医大(京都市)が12日、発表した。数年後の普及を目指す。府立医大病院の他…

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