医療・健康 全国

血液がん、新型療法で症状安定 臨床試験結果を発表、米大チーム(2017/12/11 00:30)
【ワシントン共同】患者の免疫細胞に、がんへの攻撃力を増すよう遺伝子操作を加えて体内に戻す新型の免疫細胞療法で、血液がん「B細胞リンパ腫」の再発患者らの約4割で症状が改善、安定した状態を長期にわたって維持できたとする臨床試験結果を、米ペンシル…
渡航の臓器移植に保険給付 厚労省、来年度にも(2017/12/10 02:22)
国内で臓器提供が受けられず、医療的緊急性から海外渡航して移植手術を受ける患者に関し、厚生労働省は9日、患者が全額自己負担している医療費のうち、日本で治療した場合と同等の保険給付を認める方向で検討に入った。早ければ来年度にも実施したい考えだ。…
屋内の完全禁煙を要望 学会、患者団体が声明文(2017/12/8 18:37)
広さ150平方メートル以下の飲食店での喫煙を例外的に認める受動喫煙対策を厚生労働省が検討していることを受け、医学系の学会や肺がん患者会など261団体が8日、屋内の完全禁煙を求める声明文を厚労省に提出した。声明では、対策に例外をつくると「国民…
医師の地方勤務で優遇措置 偏在解消へ厚労省案(2017/12/8 18:36)
医師が都市部などに集中する偏在の解消に向け、厚生労働省は8日、医師が少ない地域で一定期間勤務した場合の優遇措置案を明らかにした。一部の医療機関で管理者になる際の評価項目に加えるほか、国の「認定医師」として活動できる制度を提案。厚労省はほかに…
患者数に応じ透析報酬下げ 厚労省、過剰な治療抑制(2017/12/8 18:24)
厚生労働省は8日、腎臓病の患者に対する人工透析について、患者数や医療機器の数などが一定数を超えた場合には、2018年度に診療報酬を引き下げる方針を固めた。一部の医療機関が過剰な治療で利益を上げているとみられることから、適正化を図る狙い。同日…
薬害C型肝炎救済5年延長 23年まで給付金請求可能に(2017/12/8 12:26)
血液製剤フィブリノゲンなどの投与でC型肝炎に感染した被害者給付金の請求期限を、2023年1月まで5年間延長する改正薬害肝炎救済法が8日、参院本会議で全会一致により可決、成立した。年内に公布され、施行される見込み。被害者は国を相手に訴訟を起こ…
ゲノム編集技術で血液病治療 欧州で来年、臨床試験へ(2017/12/8 10:36)
【ワシントン共同】スイスの医療ベンチャー「クリスパー・セラピューティクス」は7日、遺伝子を自由に改変できるゲノム編集技術を使い、遺伝性の血液病サラセミアの治療を目指す臨床試験を欧州で申請したと発表した。来年にも開始したいとしている。サラセミ…
医療的ケア児支援で報酬増 障害福祉サービス事業(2017/12/7 20:47)
厚生労働省は7日、障害福祉サービスを提供する事業所に支給する報酬について、来年度からの改定案をまとめた。医療的なケアが必要な子ども(医療的ケア児)の増加を背景に、受け入れ態勢を強化した事業所を評価する。年内に決まる障害福祉サービス全体の報酬…
門前薬局や大型チェーン報酬下げ 厚労相、かかりつけ機能を強化(2017/12/7 18:58)
厚生労働省は7日、来年4月の診療報酬改定で、病院前で営業する「門前薬局」や大型チェーン薬局の調剤報酬を引き下げる方針を固めた。患者への服薬管理・指導など薬局のかかりつけ機能を強化する狙いがある。8日の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関…
他人の幹細胞で組織作り軟骨再生 企業主体で大阪大など治験始める(2017/12/6 18:51)
他人の間葉系幹細胞から作ったゲル状の人工組織を移植し、損傷した軟骨を再生する手法の治験を企業主体で始めたと、大阪大の中村憲正招聘教授(整形外科)らのチームが6日、発表した。膝などの軟骨は血行が乏しく、スポーツや加齢、事故で傷つくと治りにくい…

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