医療・健康 全国

膵臓がん発症の新メカニズム解明 京大、iPS技術応用(2018/5/25 18:09)
従来知られていたのとは異なる膵臓がん発症のメカニズムを、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作製技術を応用して明らかにしたと、京都大iPS細胞研究所などのチームが25日付の英科学誌電子版に発表した。がんの主な原因として遺伝子異常が注目されてきた…
iPS細胞から免疫司令塔作製 がん破壊に期待、京大(2018/5/25 02:00)
がん細胞を攻撃する免疫反応の司令塔となる免疫細胞「ヘルパーT細胞」と同じような免疫細胞を、人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作ることに成功したと、京都大の金子新准教授(免疫再生治療学)のチームが24日付の米科学誌電子版に発表した。金子准…
高濃度乳房、正しく理解を 厚労省、一律通知必要なし(2018/5/24 22:08)
乳がん検診で異常を見つけにくい「高濃度乳房」と判明し、受診者に伝える場合に、病気ではなく追加検査も必要ないことが正しく理解されるように情報提供することを求めた報告書を厚生労働省が24日、まとめた。余計な心配を与える恐れもあるため、検診を行う…
遺伝性乳がん薬、初の承認 厚労省、検査にも保険適用(2018/5/23 21:03)
厚生労働省の部会は23日、再発卵巣がんの治療薬として承認されている「オラパリブ」を遺伝性乳がんにも適用拡大することを了承した。約1カ月後に正式承認され、保険適用になる見通し。親から子に受け継がれた遺伝子の変異が原因で起きる「遺伝性がん」をタ…
文科省、付き添いなく学校生活を 医療ケア対策で中間まとめ(2018/5/23 19:41)
学校現場での医療的ケアに関する文部科学省の検討会は23日、たんの吸引や人工呼吸器の使用などが必要な子どもが、できるだけ保護者の付き添いなく学校生活を送れるよう対策を取るべきだとする中間まとめを大筋で了承した。文科省によると、これまで医療的ケ…
胎児をネットで遠隔診断 心臓病発見、へき地医療に(2018/5/23 17:38)
インターネットを活用して遠方の病院から送られた胎児の心臓の動画を診断し、先天性の心臓病を発見、出産後に手術に成功したと、近畿大病院小児科(大阪府大阪狭山市)が23日、発表した。妊婦がかかりつけの病院から移動せずに専門医の診断を受けられ、専門…
手術で医療用ホチキスを使い回し 北海道・小樽市立病院(2018/5/23 14:58)
北海道・小樽市立病院は23日、2016年8月~今年4月に実施した脳神経外科の手術で、患者48人に対し、使い捨ての医療用ホチキスを使い回していたと明らかにした。アルコール消毒した上で再使用しており、患者らに感染症などの健康被害は確認されていな…
アミノ酸が難病治療に効果 重度知的障害、東北大など(2018/5/22 18:34)
重度の知的障害を引き起こす難病「ATR―X症候群」の発症構造を解明し、アミノ酸の一種を投与すると症状が改善する効果があることが分かったと22日、東北大の福永浩司教授(神経薬理学)らの研究グループが発表した。治療薬の候補を発見したのは世界初と…
5月23日を「難病の日」に認定 「自分のことと考えてほしい」(2018/5/22 17:49)
日本記念日協会は、難病医療法の成立日にちなみ、5月23日を「難病の日」に認定した。難病の患者や家族らでつくる日本難病・疾病団体協議会が申請していた。協議会の代表理事で、全身性エリテマトーデスという難病を患う森幸子さん(58)は「人類は多様性…
京大、医療ES細胞7月にも提供 国内初、組織再生に活用(2018/5/22 13:24)
再生医療に使う人の胚性幹細胞(ES細胞)を備蓄し、研究機関や製薬企業に提供する京都大の事業計画について、末盛博文准教授(幹細胞生物学)は22日、実際の提供は7月ごろ可能になると明らかにした。今月から利用希望を受け付け、提供事業を始める。医療…

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