医療・健康 全国

受精卵検査で学会資格停止 神戸のクリニック院長(2017/6/24 22:58)
日本産科婦人科学会は24日、指針で禁止している受精卵の「着床前スクリーニング」を独自に実施している大谷レディスクリニック(神戸市)の大谷徹郎院長を3年間の会員資格停止処分にした。これに対し、大谷院長は「処分とは関係なく、治療を続ける」とのコ…
せき止め薬、小児の服用禁止 厚労省、添付文書を改訂(2017/6/22 21:02)
市販の風邪薬やせき止めシロップに広く使われているせき止め成分「コデイン」を服用すると、呼吸困難の副作用が出る恐れがあるとして、厚生労働省は22日、リスクが高いとされる12歳未満の子どもの服用を禁忌とすることを決めた。同省は、製薬会社に201…
山梨大、脳の“掃除屋”機能発見 脳梗塞治療に期待(2017/6/22 18:15)
脳細胞の一種が、脳梗塞後に損傷した神経細胞の断片を除去する“掃除屋”の役割を獲得することを山梨大の小泉修一教授(神経科学)らの研究グループが動物実験で突き止め22日、英科学誌の電子版に発表した。ダメージを受けた脳の回復に寄与しているとみられ…
風邪薬成分に無届けで中国製混入 原薬メーカー、処分へ(2017/6/22 14:02)
風邪薬の成分として使われる解熱鎮痛剤アセトアミノフェンを製造している国内大手の原薬メーカー「山本化学工業」(和歌山市)が、届け出をせずに自社製品に中国製アセトアミノフェンを混ぜて、製薬会社に出荷していたことが22日、厚生労働省への取材で分か…
新たな不妊治療で5人誕生 ミトコンドリアを卵子に(2017/6/21 22:00)
体外受精の際に母親本人の細胞内にあるミトコンドリアを卵子に注入する新たな手法で、4人の女性から5人の健康な子どもが生まれたと、大阪市の不妊治療クリニックが21日、発表した。カナダや欧州では250例を超す実施例があり、30人以上出生しているが…
酒に強い人、痛風リスク2倍 飲まなくても危険(2017/6/20 17:00)
酒に強いタイプの遺伝子を持つ人は、たとえ酒を飲まなかったとしても、痛風になるリスクが酒に弱い人より2倍近く高いとの研究成果を防衛医大(埼玉県)や名古屋大などのチームがまとめ、20日までに英科学誌に発表した。飲酒は痛風を引き起こす原因の一つ。…
がん治療後の出産へ初指針 学会、卵子凍結も選択肢(2017/6/20 00:43)
日本癌治療学会は19日、若いころにがんになっても治療後に子を持つ可能性を残す具体的な方法を示した初の指針をまとめた。卵子の凍結保存など生殖能力を残す方法を治療の選択肢として普及させるのが狙い。患者には治療で不妊となるリスクも正しく伝える。指…
5月の熱中症3401人 消防庁の全国集計(2017/6/19 16:52)
総務省消防庁は19日、5月に全国の3401人が熱中症で救急搬送されたと発表した。前年同月を613人上回った。気温30度以上の真夏日を各地で記録した中旬以降に急増した。本年度から、どこにいるときに発症したかを調べた結果も集計。庭を含む「住居」…
補助犬お断りの劇場16% 法浸透せず、ペット扱い?(2017/6/19 16:35)
コンサートホールなどがある全国の文化施設や劇場のうち、体に障害のある人が盲導犬などの補助犬を同伴できない施設が約16%あることが、日本財団などのチームの調査で分かった。身体障害者補助犬法は、劇場や飲食店など不特定多数の人が利用する施設での補…
妊婦の禁忌薬、初の容認へ 安全性確認で厚労省方針(2017/6/18 21:17)
製薬会社が妊娠中の女性に投与しないよう求めている医薬品(禁忌薬)について、厚生労働省が、安全性を確かめられたものの投与を順次、容認する方針を固めたことが18日、分かった。主に臓器移植を受けた人が拒絶反応を抑えるために使う免疫抑制剤3種類が、…

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