医療・健康 全国

自殺率、10年で3割減少が目標 産後うつ対策を明記(2017/4/26 18:16)
厚生労働省の有識者検討会は26日、今夏に閣議決定する新たな自殺総合対策大綱に関する報告書を取りまとめた。人口10万人当たりの自殺者数(自殺死亡率)を今後10年間で30%以上減少させるとの目標を明記。「産後うつ」などを原因とする妊産婦の自殺対…
心臓移植女児、退院報告 「思いが命つないだ」(2017/4/26 16:48)
重い心臓病を患い、米国で移植手術に成功した大阪府吹田市の青山環ちゃん(3)と両親が26日、大阪市内でそろって記者会見し、両親は退院を報告し、「一人一人の思いが彼女の命をつないだ」と支援に感謝した。環ちゃんは昨年9月に渡米し、シアトルの小児病…
人工子宮で羊の子を4週間育てる 米病院チーム、早産対策に応用も(2017/4/26 00:00)
【ワシントン共同】透明なポリエチレンで作った人工の「子宮」で、羊の胎児を最長で4週間健康に育てることに成功したと、米ペンシルベニア州のフィラデルフィア小児病院のチームが25日付の英科学誌に発表した。チームは、極めて早く生まれた生存率の低い人…
うつ病改善物質を特定、マウスで 難治性の治療薬に期待、阪大(2017/4/25 17:46)
うつ病を改善する化合物をマウスで特定したと、大阪大のチームが25日付の米専門誌電子版に発表した。改善には、記憶をつかさどる脳の「海馬」で神経細胞が新たに作り出されることが重要とされる。この化合物は神経細胞を新生、増加させる働きがあり、新規治…
マラリアワクチン試用開始 WHO、世界初実用化向け(2017/4/25 05:42)
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は24日、英製薬大手グラクソ・スミスクラインが開発した世界初のマラリアワクチンの実用化に向け、2018年からアフリカの3カ国で本格的な試験投与を始めると発表した。予防に成功すれば人類を長年苦しめてきた…
偽肝炎薬が病院にも流通 和歌山市、患者には渡らず(2017/4/24 11:29)
C型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品15本が1月、東京都や奈良県で相次いで見つかった問題で、うち2本を和歌山市内の病院が無許可業者を通じて購入していたことが24日、厚生労働省などへの取材で分かった。偽造品が医療機関に渡ったことが明らかになる…
薬をがんに集め、より効果的に 熱で固まる化合物を使用(2017/4/22 18:17)
熱で固まる化合物を使うことにより、効率的に放射線でがんを攻撃する治療法を京都大と神戸薬科大のチームが22日までに開発した。動物実験の段階だが、チームは「人の治療への応用も可能」とする。がんの放射線治療の一つに、放射性物質を直接体内へ投与する…
不妊治療助成、事実婚も対象か 家族多様化で厚労相検討(2017/4/20 16:54)
塩崎恭久厚生労働相は20日の参院厚生労働委員会で、体外受精などの不妊治療にかかる費用への助成制度に関し、法律上の結婚だけでなく、現在は対象となっていない事実婚のカップルにも広げることを検討する考えを示した。「多様化する家族の在り方を受け止め…
フィラリア症、28年までに撲滅 エーザイが支援継続を言明(2017/4/20 15:26)
【ジュネーブ共同】エーザイの内藤晴夫最高経営責任者(CEO)は20日までに、世界規模で進める熱帯病制圧プロジェクトにより、アフリカなどにまん延する「リンパ系フィラリア症(象皮症)」を2028年までに撲滅できるとの見通しを示した。共同通信のイ…
ギニア虫感染症ほぼ撲滅 WHO、熱帯病制圧へ前進(2017/4/19 07:28)
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は19日、寄生虫や細菌を原因としてアフリカなどの熱帯地域にまん延する「顧みられない熱帯病」のうち、「ギニア虫感染症」がほぼ撲滅し、「(失明に至る)眼病トラコーマ」や「アフリカ睡眠病」も感染者が激減した…

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