医療・健康 全国

白血病薬がALS進行抑制 京大、iPS使い解明(2017/5/25 03:00)
神経が弱り、体が動かせなくなる筋萎縮性側索硬化症(ALS)の進行を、慢性骨髄性白血病の薬「ボスチニブ」が遅らせることを、京都大の井上治久教授(神経内科学)らのチームが人工多能性幹細胞(iPS細胞)やマウスを使った実験で解明し、24日付の米医…
日立、超音波で無痛の乳がん検診 20年にも実用化(2017/5/24 15:14)
日立製作所は24日、水に浸した乳房に超音波を当てることで、痛みを伴わず簡単にがん検診ができる技術を開発したと発表した。既にイヌの臨床試験で微小な腫瘍の検出に成功した。北海道大病院と共同研究を進め、2020年ごろにも人体への実用化を目指す。新…
WHO事務局長、アフリカから初 エチオピアのテドロス氏選出(2017/5/24 05:10)
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)総会は23日、6月末に任期切れを迎える香港出身のマーガレット・チャン事務局長の後任選挙を行い、エチオピアのテドロス元保健相(52)を選出した。アフリカからWHO事務局長が選ばれるのは初めて。テドロス氏…
がん患者は働くな、とやじか 受動喫煙議論の自民部会(2017/5/20 19:28)
受動喫煙の防止策を非公開で議論した15日の自民党厚生労働部会で、たばこの煙に苦しむがん患者の立場を訴える議員の発言に「(がん患者は)働かなくていい」という趣旨のやじがあったとして、患者団体が反発している。政府は、働き方改革で病気の治療と仕事…
「ホタル族」被害者の会結成 ベランダで喫煙やめて(2017/5/19 20:55)
流れてくる隣の住人の煙、我慢できません―。マンションのベランダなどでたばこを吸う「ホタル族」による受動喫煙の被害を訴え、「近隣住宅受動喫煙被害者の会」が19日、結成された。東京都内で開かれた会合で、埼玉県在住の荻野寿美子代表(49)が「受動…
若年層の死因、自殺が1位 「深刻な状況」と対策白書(2017/5/19 02:00)
厚生労働省がまとめた2017年版自殺対策白書の概要が18日、判明した。5歳ごとに区切った年齢階級別でみると、15歳から39歳までの5階級で、死因の1位が「自殺」だった。白書は「若い世代の自殺は深刻な状況にある」とし、若年層の自殺死亡率(人口…
iPS細胞のがん化リスク防ぐ 京大、効率除去法を開発(2017/5/19 01:29)
人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)からさまざまな組織などを作り出す際、がん化のリスクのある細胞を効率的に取り除く手法を開発したと、京都大の斉藤博英教授(生命工学)らのチームが18日付の海外科学誌電子版に発表した。iPS細胞から作った組織など…
チョコで「脳若返り」は本当? 科学的データ不足か、国検証へ(2017/5/18 20:18)
製菓会社「明治」が「チョコレートを食べると脳が若返る可能性がある」と発表した研究成果について、資金支援した内閣府は18日に有識者会議を開き、科学的なデータが不十分だった可能性があるとして、研究の事実関係を検証することを決めた。内閣府の支援制…
劇症肝炎抑える化合物 新薬に期待、東北大(2017/5/18 18:36)
東北大大学院などの研究グループは18日、劇症肝炎の進行を抑える効果がある新たな化合物を開発したと発表した。肝移植以外に有効な治療方法はなく、新薬の開発が期待できるという。同グループによると、劇症肝炎はウイルス感染などで急速に肝細胞が破壊され…
がん患者さん、笑ってや! 大阪の病院で研究開始(2017/5/18 18:16)
落語や漫才による「笑い」が、がん患者の免疫力や生活の質の向上につながるかを探る研究が18日、大阪市中央区の大阪国際がんセンターで始まった。病院内のステージで落語家の桂文枝さんらが約1時間にわたり落語を披露すると、患者たちは肩を揺らしながら声…

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