ウナギ・養鰻関連動向

親ウナギ放流事業、10月から実施 クラウド資金で資源保護(2017/10/14 08:30)
浜名湖周辺の自治体や漁業関係者らでつくる「浜名湖地区水産振興協議会」は13日、産卵期を迎えた絶滅危惧種ニホンウナギの親を買い上げて遠州灘に放つ「浜名湖発親うなぎ放流事業」を10~12月に実施すると発表した。本年度は静岡新聞社・静岡放送が運営…
ニホンウナギ新規記載 静岡県版レッドリスト改訂(2017/10/13 08:29)
静岡県は12日、絶滅の可能性がある静岡県内の野生生物の種をまとめた一覧表「静岡県版レッドリスト」を改訂したと発表した。改訂は2003年以来、14年ぶり。県内で確認される野生生物1万2859種のうち、絶滅危惧種は619種で全体の4・8%に当た…
ウナギ稚魚の不正取引 業者の規制や罰則明記 静岡県が方針改正(2017/10/7 08:00)
静岡県は6日、闇取引などの不正流通が指摘される絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚について、不正取引に関わった流通業者への規制、罰則の適用に関する文言を、県漁業調整規則に基づく「県内産種苗の取扱方針」に明記することを明らかにした。昨年、稚魚の不正な…
ウナギ放流募金、早くも目標突破 浜名湖発事業(2017/9/27 09:03)
マリアナ諸島沖へ産卵に向かう絶滅危惧種ニホンウナギの親を市場で買い上げて遠州灘に放つ「浜名湖発親うなぎ放流事業」で、同事業の連絡会が1日から親ウナギの買い上げ費用として寄付を呼び掛けているクラウドファンディングは、募金期間を1カ月以上残して…
ウナギすみか二俣川に 「石倉かご」10基設置 浜松(2017/8/29 08:06)
全国内水面漁業協同組合連合会は28日、ウナギのすみかとなる「石倉かご」を浜松市天竜区の二俣川に10基設置した。全国の河川で石倉かごの普及を目指す水産庁の委託事業。今後、地元の天竜川漁協が年2回、モニタリング調査を行い、ウナギやカニなど石倉か…
量、質ともに「ウナギ上り」 浜名湖、土用の丑へ出荷ピーク(2017/7/23 07:37)
一年でウナギの需要が最も高まる土用の丑(うし)の日(25日、8月6日)に向け、浜松市西区の浜名湖養魚漁業協同組合で養殖ウナギの出荷がピークを迎えている。22日には、昨年冬以降に稚魚を養殖した「新仔(しんこ)ウナギ」も次々と持ち込まれていた。…
全河川にウナギ禁漁期 静岡県方針、資源保護を強化(2017/7/19 07:20)
静岡県は18日、ウナギの漁業権が設定されていない県内全ての河川や湖などの内水面を対象に、毎年10月から2月まで禁漁期間を設ける方針を明らかにした。絶滅危惧種のニホンウナギが産卵のために川を下る期間、レジャー客による釣りなども禁止して資源保護…
全日本持続的養鰻機構 新会長に白石氏(吉田町)(2017/6/3 08:34)
全国のウナギ養殖業者でつくる資源管理団体「全日本持続的養鰻(ようまん)機構」の総会が2日、都内で開かれ、新会長に静岡うなぎ漁業協同組合の白石嘉男組合長=吉田町=が就任した。役員改選で任期満了の村上寅美会長が体調不良で退任したため、投票で選任…
ウナギ生息増へ石倉かご 静岡県、河川に初設置(2017/5/19 07:49)
河川のコンクリート施工など護岸工事ですみかを奪われ、行き場を失う絶滅危惧種ニホンウナギ。そんな悪循環を解消しようと、静岡県は17年度、砕石を詰めた「石倉かご」を河川に設置する取り組みを始めた。狭い場所を好むウナギを石の隙間に呼び込み、外敵か…
シラスウナギ漁打ち切り 静岡県内1カ月前倒し、池入れ上限到達(2017/3/29 07:52)
ウナギの養殖に使う稚魚のシラスウナギ漁が、県内では4月末までの漁期を1カ月以上残して28日に終了した。水産庁が割り当てたシラスウナギの池入れ上限量に、県内の漁獲と他県からの仕入れでほぼ達したため。上限到達により県内のシラスウナギ漁が早期打ち…

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