静岡茶産地・茶業界動向

手揉み紅茶、技術向上へ研修会・品評会 菊川(2018/1/20 08:09)
静岡県茶手揉保存会(住田恵朗会長)は19日、手揉(も)み紅茶の研修会と品評会を菊川市の県茶業研究センターで開いた。県内各支部の会員や同センター職員ら約65人が参加した。品評会には主に2017年9月下旬から10月上旬にかけて摘採された茶葉を手…
中世の茶「二つの様式展開」 小堀遠州題材に講演 浜松(2018/1/13 09:12)
3月に開館を予定する静岡県の「ふじのくに茶の都ミュージアム」(島田市)と世界緑茶協会は12日、「茶の都しずおか創造セミナー」を浜松市中区のアクトシティ浜松で開いた。同ミュージアムに復元されている江戸時代の大名茶人小堀遠州の茶室と庭園の監修を…
島田の茶、甘~く変身 「市緑茶化計画」開発スイーツ好評(2017/12/30 08:00)
島田市のシティープロモーション「市緑茶化計画」の一環で、市とウエルシア薬局、横浜薬科大が連携して開発したスイーツの人気が広がっている。チョコレートやアイスクリームに続き、11月下旬にはパウンドケーキを発売。市内産の茶を使った本格的な味わいが…
茶振興策「業界主体で」 検討委員会、静岡県が方向性提示(2017/12/28 07:30)
静岡県は26日に県庁で開いた「新たな静岡茶の振興策検討委員会」第2回会合で、茶業振興に向けた課題と対応策を提示した。「人材・技術・経営」「マーケティング」「海外市場」「消費文化」の4分野で課題を整理し、それぞれ具体的な振興策をまとめたい意向…
着味禁止継続で一致 新たな静岡茶の振興策検討委(2017/12/27 07:52)
静岡県製茶指導取締条例の見直しなどを協議する有識者会議「新たな静岡茶の振興策検討委員会」(委員長・大坪檀静岡産業大総合研究所長)は26日、県庁で第2回会合を開いた。「着味」「発色」と呼ばれる緑茶へのうま味調味料や発色剤の添加は現行通り禁止す…
月刊「茶」70年 業況追い「一歩先行く情報提供」(2017/12/26 17:19)
静岡県茶業会議所が発行する茶の専門誌、月刊「茶」は2017年、刊行70年目の節目を迎えた。創刊以来、一度も休刊することなく発行され、生産者や茶商、消費者など約6千人の読者の支持を得ている。県茶販売農業協同組合連合会(現在は解散)が1948年…
静岡茶、小中校6割「愛飲」 全校提供へ 伊豆浸透が課題(2017/12/25 07:40)
子どもの県産茶への理解促進と飲用機会増加を促す「静岡茶愛飲促進条例」の施行から27日で1年。県が小中学校を対象に食育活動の支援や茶葉の購入補助などを進め、校内で茶を提供する学校が全体の6割に達した。一方、提供率で見ると地域差という課題が浮か…
島田茶振興、学生が“参戦” レシピ開発や動画制作(2017/12/19 17:05)
シティープロモーション「島田市緑茶化計画」を展開する同市は静岡産業大、静岡英和学院大、静岡大のそれぞれと個別に連携し、島田の茶をテーマにした商品開発や映像製作に取り組んでいる。最終目標は「お茶資源を活用した観光商品化」。若い視点を取り入れ、…
茶業にIoT活用へ 川根本町、18年から土壌のデータ収集(2017/12/16 08:35)
川根本町は2018年から、IoT(モノのインターネット)技術を活用し、茶園の土壌に関するデータ収集を始める。茶葉を摘む時期や施肥などをデータに基づいて行うことで、川根茶の高品質化や生産の効率化を目指す。京セラコミュニケーションシステム(KC…
茶の都ミュージアム、展示・体験充実 18年、島田に開館(2017/12/16 07:50)
2018年3月24日の開館を予定する静岡県の「ふじのくに茶の都ミュージアム」(島田市)の施設概要が15日までに、ほぼ固まった。静岡県の茶の魅力を産業、文化、学術、観光の4分野から総合的に伝えるシンボル施設として、展示や体験、にぎわいにつなが…

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