静岡茶産地・茶業界動向

静岡茶市場、黒字 17年度、2年連続(2018/3/31 08:41)
静岡茶市場は30日、静岡市葵区の同社で株主総会を開き、2017年度決算の純利益が28万円の黒字となったと報告した。社屋の減価償却費が響いて経常赤字だったものの、特別収益に有価証券売却益を計上して最終黒字を確保した。黒字は16年度(78万円)…
茶の都ミュージアム開館 展示、イベント盛況 島田(2018/3/25 07:45)
静岡県が茶文化の発信拠点として島田市金谷富士見町に整備した「ふじのくに茶の都ミュージアム」が24日、オープンした。大勢の家族連れや茶業関係者が詰め掛け、世界各国の茶を紹介する新しい展示物や記念イベントを楽しんだ。同館によると、初日の来場者は…
「本山茶」をGIに JA静岡市が「準備会」(2018/3/24 07:41)
JA静岡市は23日までに、同市葵区の中山間地で生産される本山(ほんやま)茶の地理的表示(GI)保護制度登録を目指し、市や地元茶商らと「本山茶ブランド推進協議会設立準備会」を設立した。茶価低迷が続く中、傾斜地の茶畑は大型機械導入などコスト削減…
「茶の都ミュージアム」開館を前に式典 島田(2018/3/23 17:00)
茶産業や茶文化の発信拠点として24日にオープンする島田市金谷富士見町の「ふじのくに茶の都ミュージアム」で23日午前、開館記念式典が開かれた。関係者約140人が出席し、生まれ変わった施設の門出を祝った。川勝平太知事は式典で「茶どころの中の茶ど…
静岡茶ブランド 「インフルエンサー」にアピール(2018/3/22 07:23)
静岡県は21日、会員制交流サイト(SNS)などでの情報発信力が強い「インフルエンサー」を対象にした県内茶産地のプロモーションイベントを都内で開いた。産地ごとの魅力を知ってもらい、ブランド力向上につなげようと企画した。首都圏のカフェ経営者や日…
茶畑に調和したミュージアム 産業、文化を発信 島田で内覧会(2018/3/20 17:10)
茶の産業・文化・学術の拠点として24日に開館する「ふじのくに茶の都ミュージアム」の内覧会が20日、島田市金谷富士見町の同施設で開かれた。博物館と茶室・庭園に加え、静岡県内産銘柄茶などを販売する商業館を備えた総合施設。報道関係者や地元住民ら約…
茶業経営に「カイゼン」導入 静岡県、トヨタ式で生産性向上(2018/3/18 07:44)
静岡県は4月から、トヨタ自動車と連携し、「カイゼン」で知られる同社の高効率の生産管理ノウハウを、本県茶業経営に応用する実証実験を行う。担い手不足や放棄茶園問題の改善にもつながる生産性向上を目指す。稲作などを対象にトヨタが提供している農業IT…
静岡県製茶条例「存続」 識者会議了承、振興策追加・大幅改正へ(2018/3/17 07:01)
緑茶への着味・発色を原則禁止した製茶指導取締条例の見直し議論で、静岡県は16日、廃止方針を転換し、条例を存続させる方針を明らかにした。規制の対象をうま味強化と退色防止に関わる添加物に絞り、新たに茶業振興策を加える方向で大幅改正する。県庁で同…
島田で新茶初摘み ハウスに輝くもえぎ色(2018/3/14 17:00)
本格的な新茶シーズンを前に14日朝、島田市阪本の大塚聰さん(71)のハウス茶園で新茶の初摘みが行われた。近隣農家の女性12人が、もえぎ色の柔らかな新芽を摘み取った。女性らは芯をつぶしたり、硬い葉が混ざったりしないよう気を配りながら、手際良く…
茶生産横ばい3万800トン 静岡県、鹿児島との差縮小(2018/2/21 07:39)
農林水産省が20日発表した2017年産茶の生産統計によると、主産地12府県の荒茶生産量は16年比2・2%増の7万8800トンだった。全国は推計8万2千トン。生産量1位の本県は0・3%増の3万800トンで横ばいだったが、8・1%増の2万660…

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