岸本さん(富山)にGP 黄金崎「現代ガラス展」(1/28 09:35)
第5回「KOGANEZAKI・器のかたち・現代ガラス展」(黄金崎クリスタルパーク主催、静岡新聞社・静岡放送後援)の審査結果発表会が27日、西伊豆町中央公民館で開かれた。グランプリには富山県の岸本耕平さんが手掛けた「記憶の器」が選ばれた。
「記憶の器」はいまだ見たことのない、果てしなく広大な世界などを意図して作られたという。審査委員長を務めた美術評論家の武田厚さんは「独自で力強い作品で絵画的、彫刻的要素も備えている。これまでにない造形に挑戦した点を高く評価した」と語った。
今回は全国の150人から216点の応募があり、審査を経て42点が入選。最終審査は26日、入選作品を対象に武田さんや藤井武彦町長ら6人が行った。入選作品は4月7日から、同パークで展示する。
グランプリに輝いた「記憶の器」を講評する審査員=西伊豆町中央公民館
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