三ケ日みかんの「みろんパン」 浜松工業高生ら開発(1/17 09:10)

 県立浜松工業高(西岡孝浩校長)の手芸調理部がコンビニエンスストアの「サークルKサンクス」と共同開発した菓子パン「みろんパン」が17日から県内のサークルKとサンクス計342店舗で発売されるのを前に、16日、村松優実部長(18)ら4人が浜松市役所で鈴木康友市長に商品をPRした。
 市特産の三ケ日みかんの果汁を使った生地が特徴で、中にホイップクリームとミカンジャムが入っている。
 1〜3年の部員9人が何度も試食して味を検討し、パッケージも工夫した。村松部長は「クリームとジャムのバランス調整が大変だった」と苦労を語った。考案者の岡部彩花さん(18)は「たくさんの人に食べてほしい」と期待を表した。
 試食した鈴木市長は「おいしい。浜松のPRにもつながるのでは」と笑顔を見せた。


「みろんパン」をPRする村松部長(右から2人目)ら部員=浜松市役所

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