市中心街に活気創出 移動販売車バザール人気 掛川(1/ 9 08:36)

 掛川市中心部の駅通りで8日「移動販売車バザール」が開かれ、多くの家族連れなどでにぎわった。中心市街地活性化の方向性を独自に提案しようと掛川青年会議所(大野一成理事長)が開催した。車両通行止めになった目抜き通りの一部区間に軽食や小物雑貨を販売する車両36台が並び、訪れた人たちが行ったり、来たりした。
 人々が集まる中心市街地を再生するには、目的が必要という主張を可視化した。イベント用に改造・改装された車だけでなく、ワゴン車やバンでの出店者もあり、歩行者天国はショッピングモールのように演出された。
 大野理事長は「出店したのは、まだ店舗を持たない経営者たちだが、夢と希望を抱いている。人が集まるまちづくりには、この情熱が重要だと思う」と、青年層の起業や奮起を支援していく意気込みを語った。

にぎわった移動販売車バザール=掛川市の駅通り

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