静岡新聞記者ミニコラム「清流」

中から見る観光地(東部)(2018/3/31 08:21)
観光地は、休日などにたまに行く所-という印象があった。2014年に伊東支局に赴任し、観光業を柱とする場所に初めて住んだ。大室山や城ケ崎海岸など美しい風景が身近にあった。まくら投げ大会やタライ乗り競走など、ユニークな催しで人を呼び込む工夫も多…
「人気はペット役」の衝撃(中部)(2018/3/31 08:20)
子どもが自ら弁当を作って学校に持って行く「弁当の日」の提唱者、竹下和男さんの講演を聞いて衝撃を受けた。最近の幼児はおままごとで、母や父ではなく、犬や猫などのペットに最もなりたがるというのだ。「子育てを嫌がり、料理をしない母親が増えている」と…
別れの先にあるもの(西部)(2018/3/31 08:19)
ことしもまた別れの季節がやって来た。浜松市に異動してからちょうど1年。別れは悲しいばかりではないと、思うことがある。これまでお世話になった方々に「たまに遊びに来ます」と再会を約束し、2年半勤務した土地を離れた。しかし実際は、思うように訪問で…
地域を愛する住民(東部)(2018/3/30 08:05)
駿河湾を挟んだ静岡市から車を走らせて赴任したのが2年前。日々天候によって表情を変える海岸線や季節に合わせて咲き誇る花々、壮大なジオサイトなど風光明媚(めいび)という言葉がぴったりな土地での生活に胸が躍っていた。しかし、町民との会話では「少子…
ユーモアある女性と芸人(中部)(2018/3/30 08:04)
一人芸の日本一を決める「R-1ぐらんぷり」をテレビで見た。優勝したのは視覚障害のある男性芸人。盲学校での思い出や、街で手助けしてくれた人とのやりとりを漫談で披露し、自らの障害を笑いに変えてみせた。以前取材した視覚障害のある女性を1年ぶりに訪…
浜松で花開く友好の証し(西部)(2018/3/30 08:03)
中東ヨルダンの国花「ブラックアイリス」が浜松市西区のはままつフラワーパークで今年も開花し、大温室に展示された。黒という独特の花色をした気品ある“立ち姿”にしばし見入った。2014年に日本とヨルダンの国交樹立60周年を…
写真で伝える記憶(東部)(2018/3/29 08:05)
沼津市で市民有志による「沼津カメラ部」が設立された。写真を使って日々変化している街の姿を記録するという、ユニークな試みだ。撮影した写真を部のSNSに投稿すると、誰でも参加と閲覧ができる仕組み。数年、十数年と継続し、街並みが変わっていく様子を…
静岡・清水区の人口流出問題(中部)(2018/3/29 08:04)
清水区の行政マンに転勤のあいさつをしたら、「また1人区民が流出してしまいますね」と、軽口をたたかれてしまった。県内で人口流出が顕著な清水区。さまざまな原因が指摘されるが、産業の衰退や津波リスクのある海への近さなどが挙げられている。最近も市役…
興味を引くコーナー(西部)(2018/3/29 08:03)
県社会福祉人材センターなどが3月中旬に浜松市内で開いた福祉分野への就職を希望する人と福祉関係法人との個別相談会。就活に適したメークや魅力を高める色をアドバイスするコーナーが初めて設けられた。高齢化が進み、特に需要が高まる介護分野では、就業者…
外部の目から見た裾野(東部)(2018/3/28 08:15)
県立大の学生4人が裾野市のまちづくりの将来像について1年間の研究成果を発表した。学生たちは県東部で過ごしたことがほとんどない。外部から、裾野はどう映っているのかがよく分かった。まちづくりの議論の場では少子高齢化や人口減少と、後ろ向きな話題が…

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