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進め!ママチャリ(1)電動アシスト登場 子育て、安全で豊かに

(2016/10/5 11:00)
子どもたちを乗せて走る橋ケ谷さん(左)と大江さん
子どもたちを乗せて走る橋ケ谷さん(左)と大江さん
2013年、ドイツ。日本の「ママチャリ」のような前かごつき自転車が走っている(自転車文化センター提供)
2013年、ドイツ。日本の「ママチャリ」のような前かごつき自転車が走っている(自転車文化センター提供)

 軽量化などの改良を重ね、女性の心をつかんだ。長く商品企画を担当した石井謙司さん(53)=現・ヤマハ発動機販売PAS営業部長=は「子育ての味方として市民権を得ている」と感慨深げだ。
 子育て需要が伸びた契機は09年の3人乗り解禁。それまで3人乗りを黙認してきた警察庁が禁止徹底方針を示したのに対し、母親たちが反発した末の結果だった。解禁に伴い車体の安全基準が設けられた。日本自転車普及協会自転車文化センター(東京)の学芸員谷田貝一男さん(65)は「女性の生活スタイルが自転車の形を変えた」と指摘する。各メーカーはママチャリ、電動アシストの双方で開発競争を展開。3人乗りの普及で、重心が低い、小径タイヤ型の人気が高まっている。
 大江さんの「ママ友」で、子ども2人を持つ同市葵区の主婦橋ケ谷緑さん(45)も電動アシスト派。「3人乗りなんて曲芸だと思っていたけど、こぎ出しが簡単」。子どもが走り回れる、自宅から離れた広い公園にも、駐車場を気にせず出掛けられる。キンモクセイの香り、空の色、心地よい風…。子どもと会話しながら四季を五感で楽しめる。30分こぎ続けても疲れないから夕飯を作る気力が残る。「子育てに安全、豊かさというプラスアルファを与えてくれる」と語る。

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