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<親子に時間を>育休法の“ルーツ”(4・完)開けた道 閉ざさぬ誓い

(2016/1/9 11:00)
在職時を思い出しながら「教壇に立つと自然と声が張る」と語る鈴木さん=2015年11月下旬、菊川市内(写真の一部を加工しています)
在職時を思い出しながら「教壇に立つと自然と声が張る」と語る鈴木さん=2015年11月下旬、菊川市内(写真の一部を加工しています)

 女性教諭と看護婦、保母を対象にした育児休業法が施行された1976(昭和51)年。静岡県内は504人が出産し、うち229人が第1陣で育休を取得した。
 長女を出産した元小学校教諭鈴木登志代さん(66)=菊川市=はその一人。しかし、育休中は無給のため家計への打撃を痛感し、79年に長男を出産した際は産前産後休業(産休)で復帰した。「育休の重みが身に染みたのはその時だった」と語る。
 子守を頼んだ義母が入院し、長男は親戚や知人宅を転々とした。毎朝、車を発進させた後も長男の泣き声が耳に残った。
 学校の休み時間に「何をしているかな」と思うと乳が張った。教科書に載っていた赤ちゃんの絵を見て、突然教壇で涙があふれた。「母子が一緒にいるべき時」と感じた。

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