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プログラミング「コーダー道場」 続々開設、静岡県内でも

(2018/8/22 11:00)
「第2回コーダー道場静岡」で、プログラミングに挑んだり、教えたりする小中学生=11日、静岡市葵区の市番町市民活動センター(写真の一部を加工しています)
「第2回コーダー道場静岡」で、プログラミングに挑んだり、教えたりする小中学生=11日、静岡市葵区の市番町市民活動センター(写真の一部を加工しています)

 「コーダー道場」と呼ばれるプログラミングの子ども向けクラブが静岡県内でも開設されている。発祥はアイルランド。無料で参加でき、子どもが自主的に楽しみ、学び合う。指導を受ける「教室」ではない。人工知能(AI)技術の進展が見込まれる上、小学校でのプログラミング教育必修化を控え、保護者の関心も高い。
 「普段は独学。仲間がいるのも楽しい」。11日、静岡市葵区で開かれた第2回コーダー道場静岡。小学生から高校生までの親子10組に交じり単独参加した中学2年の男子生徒(13)は、ネコが世界を巡って贈り物を配る自作ゲームとそのプログラムを発表し「すごいね」と驚かれた。
 プログラミングに初挑戦し「また来たい」と話すのは小学6年の男子児童(11)。母親(35)は「下の子は小学校で必修化。ロボットが働く時代に生きる。パソコンに触れるきっかけにと思った」と話す。
 主催したのは葵区の不動産業、納本真志さん(47)。プログラミングを得意とする中学3年の長男(14)も助言役「メンター」として参加。7月に初回を開いた。初心者向けにプログラミング言語「スクラッチ」を指南した後は約1時間、子どもたちはゲームなど作りたいモノをつくり、最後に発表する。
 一般社団法人コーダー道場ジャパン(東京)によると、2011年、武術経験者のアイルランドの若者が「学び、練習し、スキルを認め合う道場のような環境を」と創設。7~17歳が対象で、参加者を「ニンジャ」と呼ぶ。世界92カ国に広がり、国内は12年に5カ所で始まった。18年8月時点で150カ所に増えた。
 県東部は5月に「コーダー道場三島/沼津」をシステム開発「J&K」の長屋順子代表が開設。沼津高専生から70代まで11人がメンターに名を連ねる。初回15組、第2回18組の各募集はいずれも15分で満員となる盛況ぶり。県西部は「コーダー道場浜松」が県内トップで16年に始まった。
 納本さんは「仲間をつくって世界を広げてほしい。学校になじめない子も同じ興味を持つ仲間となら楽しめるはず。AI技術が進展する社会に主体的に参画し、活躍できる人になってくれれば」と話す。
 

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