こち女ニュース

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

母の日ギフトに、静岡の伝統工芸雑貨 モダンな若手作品注目

(2018/5/10 11:00)
伝統技術を生かした工芸品も母の日ギフトとして注目されている=3日、静岡市葵区の駿府楽市
伝統技術を生かした工芸品も母の日ギフトとして注目されている=3日、静岡市葵区の駿府楽市
山崎製作所が発売した「カーネーションかんざし」
山崎製作所が発売した「カーネーションかんざし」

 13日の「母の日」に向け、県内で贈り物商戦が本格化している。生花やハンカチ、帽子などの小物が定番の売れ筋だが、県内企業や地場産業の後継者世代らが提案するモダンな雑貨もギフトとして注目されている。
 板金加工の山崎製作所(静岡市清水区)は4月、母の日用ギフトを想定した「カーネーションかんざし」を発売した。同社が普段手掛けている工作機械や医療機器などの板金加工技術を応用したステンレス加工品で、デザインを考案したのは社内の女性社員チーム。メンバーの山崎瑠璃さん(25)は「母の日のギフト選びが、地元のものづくり技術を知ってもらう機会になれば」と期待する。
 県内の伝統工芸品や特産品を扱う静岡市葵区の駿府楽市は「せっかくなら静岡の地元品を贈りたい」という買い物客に向け、母の日ギフトに使える雑貨類も充実させている。
 注目されているのは熟練の職人とともに技術継承に励む若手の作品。駿河蒔絵(まきえ)を施したピアスや静岡ひき物の小物、畳職人が作ったい草のブックカバーなどの売れ行きが好調で「女性や若手の伝統工芸士らの作品はデザインが現代の暮らしになじみ、幅広い年代に選ばれている」と高洲幸夫取締役は話す。
 百貨店でも伝統工芸は根強い人気。遠鉄百貨店(浜松市中区)では遠州綿つむぎのストールやピアノ塗装技術を応用した小ぶりの花器などが好評。静岡市葵区の静岡伊勢丹では15日まで駿河塗下駄(げた)の花森商店(同区)の花森広悦代表が実演販売会を実施し、修行を始めて10年になるという職人の花森知子さん(39)が現代の暮らしにあった下駄の使い方やデザインを発信する。

このほかの記事

Pick up イチオシ情報

静岡市駿河区中田本町

Himalayan RestauRant and bar(ヒマラヤン レストラン アンド バー)

本格的なネパール料理とインド料理が楽しめるお店です。

静岡市清水区銀座

Pupitre(ピュピトル)

自然派ワインとベアードビールをお楽しみください。

静岡市葵区伝馬町

CALIFERNE(カリフォルネ)

アメリカ西海岸がコンセプトの、ゆったりと寛げる居酒屋が2017年2月11日オープン!

静岡市葵区新通

Triangolo(トリアンゴロ)

手打ちパスタが看板のアットホームなイタリアン。ワインや地酒にぴったりのつまみやメイン料理も好評です。

牧之原市波津

まきのはら産業フェア2018

2018年11月18日(日)

静岡市駿河区曲金

タミヤフェア2018

2018年11月17日(土)、18日(日)

浜松市天竜区横山町

第33回たつかわ山の幸物産展

2018年11月18日(日)

富士市永田町

富士ラーメンフェスタ

2018年11月16日(金)~18日(日)

NEWS PAPER

見開き特集面 11月16日号

SNS

Facebook

twitter

LINE

こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」