こち女ニュース

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月刊こち女チョイス(8月号)

(2017/8/8 15:54)
【写真1】移動子育て支援センターを利用する親子ら=富士市のイオンタウン富士南
【写真1】移動子育て支援センターを利用する親子ら=富士市のイオンタウン富士南
【写真2】静岡青年会議所が開いたランチミーティング=静岡市葵区
【写真2】静岡青年会議所が開いたランチミーティング=静岡市葵区

 「こちら女性編集室(こち女)」のスタッフが、7月の静岡新聞紙面から「気になるニュース」をまとめました。お見逃し、お読み逃しはありませんか?

女性管理職の割合 静岡ワースト2位
 民間企業の管理職に占める女性の割合は、2013~15年の3カ年平均で、都道府県別では高知が22・7%とトップだったことが30日、厚生労働省の「2016年版 働く女性の実情」(女性労働白書)で分かった。2位は宮崎(16・3%)、3位は鹿児島(15・4%)だった。(静岡新聞7月1日朝刊掲載)

▼避難所運営に女性目線 磐田「子どもの健康と環境を考える会」
 母親目線で防災情報を発信する磐田市の市民団体「子どもの健康と環境を考える会」は6日、避難所運営ゲーム(HUG)の体験会を同市の豊田東交流センターで開いた。市内外の女性約20人が参加し、スムーズな避難所運営について考えた。(静岡新聞7月7日朝刊掲載)

▼公用車で保育所賛否 金子政務官報道、働くママから擁護論
 総務省の金子恵美政務官(39)=自民党、衆院新潟4区=が長男(1)の保育所送迎に公用車を使ったことについて、週刊誌が「公私混同」と報道し、タレントや評論家が是非を巡って論争を繰り広げている。子育てしながら働く女性からは「通勤途中だから理解できる」「批判はあまりに不寛容」といった声が上がる。(静岡新聞7月10日朝刊掲載)

▼移動子育て支援室始動 富士、親子連れでにぎわう
 富士市鮫島のイオンタウン富士南のセントラルコートに10日、「移動子育て支援センター」が登場した。同市による初めての試みで、ボールプールや滑り台などの遊具があり、多くの親子連れなどでにぎわいを見せた。
 同市には公共施設内など14カ所に子育て支援センターが設置されている。地元の人に活用してもらおうと、移動式のセンターを初企画した。(静岡新聞7月11日朝刊掲載)【写真1】

▼女性支援へ就職カレッジ 浜松市、9月に開講
 浜松市は女性就労支援事業「はままつ女性応援プロジェクト」の一環で、9月に「就職カレッジ」を開講する。「メディカル(医療・介護)」と「メーカー(製造業)」の2コースに分かれて専門のスキルを磨き、就職決定を目指す。8月に参加希望者向けの事前説明会を開く。(静岡新聞7月12日朝刊掲載)

▼高橋(沼津)ママで世界大会へ 聴覚障害者・女子やり投げ
 トルコで18日に開幕する聴覚障害者の4年に1度のスポーツ大会「夏季デフリンピックトルコ大会」の女子やり投げ競技で、沼津市の高橋渚(28)=明電システムソリューション勤務=が3度目の出場を果たす。前回大会後に出産、子育てを経験。「応援してくれる家族や仲間に恩返ししたい」と同大会初のメダルを狙う。(静岡新聞7月14日夕刊掲載)

▼企業、働き手ネット仲介 島田・クラウドソーシング
 島田市の産官学でつくる「島田ICT(情報通信技術)コンソーシアム」は14日、インターネットを通じて企業と個人が仕事を受発注できるクラウドソーシング事業を開始する。ホームページを開設して両者を仲介し、時間や場所にとらわれずに働きたい人たちを支援する。市商工課によると、県内で同事業を運営する団体は珍しいという。企業側はブログや雑誌などに掲載する記事や写真、デザインなどを手掛ける働き手を、ホームページを通じて必要な時に募集。「会社に通勤せずに仕事ができれば」という主婦らは新しい働き方が可能になる。(静岡新聞7月14日朝刊掲載)

▼女性研究者 最高の15% 16年3月末
 国内の企業や大学などで働く女性の研究者は2016年3月末時点で13万8420人、研究者全体に占める割合は15・3%だったことが総務省のまとめで分かった。人数、割合とも過去最高を更新し、企業では自然科学系の伸びが目立つ。ただ、女性の割合が30%を超えているロシア、英国などの主要国に比べると、水準はまだ低い。(静岡新聞7月19日朝刊掲載)

▼女性の半数「男性の方が優遇」 企業で働く男女調査
 職場で男性が女性より優遇されているかどうかについて、「優遇されている」と回答した女性の割合が半数近くに上り、男性に比べて際立って多いことが20日、東京大の中原淳准教授(人材開発学)と人材育成会社「トーマツイノベーション」(東京)の共同調査で分かった。昇進の意欲に関する質問でも、女性は男性より低かった。(静岡新聞7月21日朝刊掲載)

▼夫の早い帰宅希望40%止まり 民間調査
 政府が長時間労働の是正を柱とする働き方改革を進めるなか、夫やパートナーの帰宅時間が早くなることを望む主婦は40%にとどまることが、民間調査で21日、分かった。家族とゆっくり過ごしてほしいと願う一方で、残業が減って収入が下がることを心配する妻たちの厳しい本音が垣間見える。(静岡新聞7月22日朝刊掲載)

▼「リケジョ」魅力は 静岡大、女子生徒らに紹介
 静岡大は22日、「未来の自分と向き合う!シンポジウムin静岡」を静岡市駿河区の県男女共同参画センターで開いた。同大教授が、県内の女子中高生ら約40人に理系進学の魅力などを伝えた。同大と県立大が協働する「理系女子夢みっけ☆応援プロジェクトinしずおか(リケしず)」の一環。(静岡新聞7月23日朝刊掲載)

▼育児と介護同時に 「ダブルケア」半数経験
 育児と親の介護や健康問題を同時に抱える「ダブルケア」を、35歳以上で出産した女性の52・9%が経験していることが、第一生命経済研究所の調査で25日までに分かった。妻が35歳以上で出産した男性も47・1%が経験したと答えた。(静岡新聞7月26日朝刊掲載)

▼子連れランチ楽しめる街に 静岡JCがママ交流会
 静岡青年会議所(JC)は、子育て中のママたちがお薦めする飲食店情報をまとめた静岡市内の「ランチマップ」の作成準備を進めている。市内の子育て環境充実に向けた具体策を探る本年度の取り組みの一環で、ランチミーティングも企画して母親たちから率直な意見や情報を収集している。(静岡新聞7月27日朝刊掲載)

▼健診判別難しい高濃度乳房 乳がん見逃す恐れ通知
 厚生労働省は30日までに、乳がん検診で異常を見つけにくい「高濃度乳房」と判定された場合、受診者に知らせる体制を整備する方針を決めた。病気ではないが、がんの見逃しリスクが高くなることを伝え、注意を促すのが狙い。本年度中にも通知方法を定めた指針をまとめ、自治体が行う乳がん検診で活用してもらう。(静岡新聞7月31日朝刊掲載)
 

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