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世界遺産センター連携強化 静岡、山梨県「富士山の日」フェスタ

(2018/2/24 08:05)
唱歌「ふじ山」を合唱し、世界遺産富士山への思いを新たにする出席者=23日午後、山梨県富士吉田市
唱歌「ふじ山」を合唱し、世界遺産富士山への思いを新たにする出席者=23日午後、山梨県富士吉田市

 世界遺産富士山の普遍的価値を再認識し、次代に継承する機運を高める「富士山の日」フェスタ2018(静岡、山梨両県主催)が23日、山梨県富士吉田市で開かれた。両県知事をはじめ認定NPO法人富士山世界遺産国民会議、山麓の関係者ら約400人が集い、両県の世界遺産センターを生かした一層の連携強化を確認した。
 本県の川勝平太知事は2017年12月23日の開館以来、早くも来館者数が10万人を超えた県富士山世界遺産センター(富士宮市)を紹介。富士山に関する学術研究と情報発信の重要性を改めて強調し、「両県が一緒になって国内外の人々を迎え入れ、魅力を伝えよう」と呼び掛けた。
 山梨県の後藤斎知事は16年6月開館の県立富士山世界遺産センター(富士河口湖町)と静岡側のセンターがそろって迎える初の富士山の日を喜び、「互いの思いを共有し、相乗効果を高めたい。50年先、100年先を見据え、より良い形で富士山を保全していく」と展望を語った。
 記念事業として静岡側の遠山敦子センター館長、山梨側の秋道智彌センター所長が「富士山と水」を題材にリレートークしたほか、一般公募の富士山動画コンテストを催した。山梨県都留市在住の歌手しらいみちよさんを迎え、出席者による唱歌「ふじ山」の合唱で祭典を締めくくった。

【更新終了】世界遺産 富士山の記事一覧

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